家を聖域だと思って整える

日本の女性の生き方を提唱している「日女道(ひめどう)」の提唱者、前島ひで子さんに関する記述の中で、「掃く、拭く、磨くの実践が魂を輝かせる」ことが書いてありました。

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人間の魂には計り知れない価値がある。
その視点で周囲の環境を見渡すと、粗末だと思っていた我が家が
魂を包み育むかけがえのない「御社(みやしろ)」だと心から思えるようになりました。

そこで自ら始めたのが
「掃く、拭く、磨く」という実践です。

玄関や居間を掃き、廊下を雑巾で拭く、窓ガラスや食器を磨く。
そういう単純なことを地道に続ける中で、いろいろな気づきを得、魂が清まっていくのを感じました。

魂の覚醒とは決して遠い世界の話ではなく、身近な生活の中にその入り口があったのです。

                                       ・・・「致知12月号より」

前島さんはギリギリの精神状態に追い込まれていたときに、庭で突然、至福感のようなパワーが押し寄せ、すべてがひとつだということが分かった体験があるといいます。ご本人はそれを自分のビックバンだとおっしゃています。上記はそれをきっかけにご自分が実践をするようになったと書いてありました。

家を魂が休むための「御社(みやしろ)」と思って整える。
そう考えるだけで、家のお手入れの仕方も違ってくるように思います。

さてさて、ウチの「御社(みやしろ)」は・・・
掃くところ、拭くところ、磨くところがたくさんです。
時間が出来るのを待っていたら、このまま春になってしまいそうなので(^^;)
少しずつ心を磨くつもりでお手入れをしていきます♪


*今日の素敵な一日に感謝♪
by m_alchemia | 2009-11-10 07:43