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演奏会

今日はある自治会からの演奏依頼を受けてマンドリンアンサンブルのコンサートを開いた。こういう演奏会を普段「お座敷」と呼んでいる。定期演奏会はマンドリンのオリジナル曲やクラシック曲が多いのだけれども、お座敷は演奏曲もずっとポピュラーだ。

今日もワルツ、マンボ、タンゴ、「となりのトトロ」から「月の砂漠」まで、さまざまなジャンルの曲で構成され、アンコール曲は八代亜紀の「舟唄」だった。

演奏は2時間弱、お座敷とはいえ立派なコンサートだ。

毎回思うのだけれども、ここのアンサンブルは本番にめっぽう強い。練習でうまくいかなかった部分でも本番では絶対に失敗しない。おまけにこの20曲近い演目を、過去に弾いたことがあるものが多いとはいえ、3回の練習で仕上げてしまう。

さらに気持ちがいいのは「大丈夫。私たち本番には強いから。(^^)」という不思議な自信がどういうわけか皆の中にあって、今日も弾いている側が聞き惚れるほどの上々の仕上がりだった。

もちろん素人の集まりで、ミスも多いのだけれど、本当に人の心に届くような演奏しようとする人たちが多い。忙しいとか、遠いとか、腰が痛いとか皆いろいろ言ってはいるけれど、結局私を含めメンバー全員がこの演奏会という場、つまり聴き手と弾き手が共に創り出す一体感が好きなのだろう。

もっとも本番だけは指揮者の怒鳴り声を聴かずにすむ、というのも充実感の理由のひとつかもしれないけれど。(^^;)


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
タロット基礎クラスは木曜日・土曜日クラス共に満席となりました。実践クラスはまだ若干空きがあります。カモワンタロット、イシス版マルセイユタロットの初級を勉強された方でしたら、どなたでもご参加できます♪
by m_alchemia | 2010-05-30 21:30 | 日々の想い

仲間をもつということ

毎週、近所の公民館でマンドリンアンサンブルの練習に参加している。
長く関わっていると、一旦サークルを抜けた人から、続けていた頃が楽しかったし懐かしくもなったのでもう一度戻りたいと言ってくるという場面に出会うことがある。

辞める理由は仕事や本人の病気や家族の介護などさまざまなのだが、その復帰の際に喜んで迎えられる人と、復帰を嬉しく思われない人と、拒まれる人がいる。

最近もその件が持ち上がりかけたのだけれど、在籍中のメンバーの一人から複雑な心境にあるという話を聞いた。今回の理由は、その人が辞めるにあたって指揮者や各パートのトップには簡単な挨拶があったけれども、それ以外の人には何の挨拶もなく辞めてしまったことだった。

本来なら真っ先に同じパートの人に挨拶があっていいはず。たくさん世話にもなり、助けてもらってきたのだから一言あってもよかったのではないか,とその人は言う。

「その人たちへの感謝の気持ちと、定演前に個人の都合で抜けることへの謝りの言葉が何もないまま。結局その人は周りのことはあまり考えていなくて、自分のためにサークルに参加していただけのことなのよ。」

サークルという実害があまりない集まりだからこそ、他者に対する心配りが必要だし、そういう思いを持てる人と一緒に演奏をしたいのだ、と。

この言葉を聞いていて、日ごろの無意識の自分の立ち振る舞いを思って少々冷や汗が出た。自分の普段の振る舞いの結果をあるとき、例えばこういう形で突きつけられることがあるのだと思ったのだ。当然ながら私が聞いた言葉は当の本人には届かない。自分が何故拒まれる結果になったのか、その原因がたとえ自分にあったとしてもそれを教えてもらえる機会がいつでもあるとは限らない。

サークルには男性も女性もいるが、ほとんど私よりも年齢が15~20歳くらい上なので人間関係の保ち方について、してはいけないこと、心の具体的な配り方、日々たくさんのことを学ばせていただいている。

このサークルは私も2年半前に仕事が理由で一旦離れ、そして半年前に復帰をした。その時に私はメンバー全員から笑顔と「お帰り!」という言葉で迎えていただいた。私はそれについて普通のことのようにたぶん思ったのだろう、深く考えたことがなかったのだけれども、

「川上さんは皆から拍手で迎えられてよかったね」と昨日言われたときに、本当にありがたいことだったなぁと思った。そしてさらに、ありがたかったのは

「別に川上さんがギターのトップを任せられるからじゃないのよ。川上さんがあんまり上手じゃなかったとしても、きっとそういうふうに皆から迎えられたと思うよ」と言ってもらえたことだった。言っていただいて、なんだか、じわんときた。私が私だからという理由で受け入れてくれる場所があるというのはとても幸せなことだ。

・・だから、その人のことだって別に腕前のことで歓迎できないって言っているんじゃないのよ、ということだったのだけれど、たぶん本当に一つ一つは小さなことだったんだろうと思う。

職場でも趣味の集まりでも、そこを辞めたくなることがある。単純に内容や人間関係に興味が薄れたことが理由であっても、でもそれらは相手のせいではなく、全部自己都合なのだ。だから、もし辞めたい気持ちになったとしても、他を思いやる気持ちをもつことは大切だし、離れるにしても相手に惜しまれるくらいであっていい。たとえ二度とここへ戻ることはないだろうとその時に思えても、だ。

特に30代も半ばを過ぎて大人になったら、そのくらいのことはできるようにならないとね。というのが今回教えてもらったことのように思う。

今回のその中心となった辞めた人には是非戻ってきてもらえるように、わだかまりが解けていくようにと私は願っている。そういういろいろなことがあって、その中でお互いが自分の中にある気持ちを確認していける。それこそが仲間の素晴らしさだと思っているし、その人がいたからこそ気づかせてもらったこともたくさんあるからだ。そうして再び共に心地よく演奏ができたら、きっとより深みのある美しい大人のアンサンブルが出来ていくのではないかしら、と思っている。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
9月開講のタロット基礎クラス、木曜日クラスは満席となりました。土曜日クラスは残席1名です!
by m_alchemia | 2010-05-29 13:55 | 日々の想い

ご報告

以前、川崎にお住まいの千枝さんよりご依頼をいただいた署名協力のお願いをこのブログでも掲載をいたしましたが、その後の経過についてご連絡をいただきました。ご協力をいただきました皆さまありがとうございまいした。

以下、内容です。

 ・ ・ ・ ・ ・
      「地元で安心安全なお産を求める」

請願書の署名のご協力をありがとうございました♪
この度は、ご署名にご協力いただきまして、ありがとうございます。


21日(金)の午前中に、私達の提出した請願書(署名)が川崎市議会で審議されました。
当日は44人の傍聴があり、うち13人は子供という大人数で、
しかも「こんなに子供がたくさん来たのははじめて」といわれた顔ぶれでした。

署名も5339人、集まりました。(みなさま、ありがとうございます!!)

審議結果は「全会一致で主旨採択」でした。

市側からは「周産期医療ネットワークをつくった、医療機関へアンケートを実施する」
「助産師会からの要望があれば助産所と医療機関をマッチングする会合を開く」などの
方針が話されました。

22日の朝日新聞、神奈川新聞に掲載されました。


おかげさまで、今回の署名活動は、これで一区切りつきました。

今後、それらの動きに合わせて、私たちができることを模索しながら、
川崎のお産環境を良くする為の活動ができたら良いなと思っております。

ご協力、本当にありがとうございました。
by m_alchemia | 2010-05-28 11:58 | 日々の想い

マウントフジの藤のエッセンスを使っています。

藤は私の好きな花ですが、今年は花よりも枝振りのたくましさに惹かれました。というか、初めて気がついたのです。よくよく調べると樹齢1000年を超えるものも多いのだとか。

なんだか、その強さとたくましさと、それでいて控えめな印象のある藤に興味をもってコンビネーションボトルを作っていただきました。

コンビネーションの中身はフジ、フジ(つぼみ)、ジシバリの3種類です。

ジシバリは地縛りと書くそうです。地面に張り付くように生える多年草。マウントフジのエッセンスにはあまり詳しくありませんので今回はペンデュラムで選びましたが、その中でヒットしました。

ジシバリのエッセンスは「・・・他人のちょっとした反応や評価によってすぐに傷ついて落ち込み、自信を喪失してしまう人にも有効です。劣等感を解放し、無邪気に素直に表現できるようにサポートしてくれるでしょう。」とありました。インナーチャイルドを癒すことを得意とするのがジシバリだそうで、ちょうどフラワーエッセンスクラス(Ⅱ)でも今月はインナーチャイルドをテーマにしておりますので、ピッタリだと思いました。

ちなみにフジのエッセンスは・・・
 
・プライドが邪魔をして他者と気軽に交流できない人
・他人の自分への反応をきにするあまり能力をわざと出し惜しみしたり、表現を抑えることがある人
・低次元や俗っぽい領域で認められることは興味をもたない人

などなどで、「自分の持っている側面を能力であれ、欠点であれオープンに人々に表現できるようにして、ときには俗っぽいことも気軽に楽しめるようにさせてくれるエッセンス」とのことでした。

いやぁ、なかなか楽しみです。(^^)
自分が花をみて気になったフラワーエッセンスを使うということも、久しぶりの体験なのでそれもちょっとワクワクしています。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-05-26 15:15 | 日々の想い

始まりと終わり

タロットのクラスで無限の概念を説明するときには
果てしなく続く直線ではなく、円環であるとお伝えします。

最初と最後、頭と尻尾はつながっていて、ゆえに終わりがないのです。

そして先日ふと、私は日常を取り違えていることに気がつきました。

私は終わって次がすぐ始まる。そして終わる。また始まる。。。
日常をそんなふうにとらえていたのですけれど、それはこのタロットの説明とは違うなぁと思ったのです。

終わって、すぐ始まりがくるのではなく、「終わり=始まり」なのですね。

私は「終わり」と「始まり」は別のものだとどこかで思い込んでいました。

たいした違いではないようですが、これは大きな違いで
つまり、ものごとの始末のつけ方が大きく変わりました。

私は終わらせているつもりだった行為が、実は始めている行為だと思ったとき、心の向け方というかモチベーションの具合が変わった感じがします。始めているんだという気持ちで何かを片付けているとき、とても不思議でおもしろい気持ちになります。

そんな一人遊びのようなことをしながら、「終わり=始まり」について考えています。
私は終わりに向かっているのかなぁ。始まりに向かっているのかなぁ。

終わりと始まりが同じということは、終わりも始まりもないということで
ということは時間という概念もないということなのかなぁ。。

そんなことを考えて遊んでいます。(^^)

夏ももうすぐですね。いや、春が終わるのかな。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-05-25 18:54 | 日々の想い

引越し

マサコさんのメールマガジン「がんから教わるワンショットセラピー」(毎週月曜日配信)を、
もうずっと読ませていただいています。

今日のメルマガの中に

・・・・我が家の両親の血縁は大方、天国に引越しています。

と、ありました。
「天国に引越しをする」という表現にああ、と気持ちが動きました。

親族もそうでしょうが、大病を経験する中でご本人が死を意識したこともあったと思いますし
病気を介して知り合った人にもすでに亡くなった人がいらっしゃるのだろうと思います。

そんな中で「天国に引越しする」という言葉が
自他をなぐさめ、励まし、前を向いて生きる力をくれるような気がしました。

よい響きの言葉として私の中に届きました。
マサコさんに感謝しています。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
9月スタートのタロット基礎クラスは土曜日クラスがあと1名になっております。ご検討いただいている方はお早めにどうぞ。(^^)
by m_alchemia | 2010-05-24 14:32 | 日々の想い

ハートを開く、ということについて考えている。
(このところそんなことばかり言っているような・・・^^)

水道の蛇口は閉めてあるのが普通で、必要な時だけ開く。そうすると水が流れる。

けれどもハートは開いている状態が本来普通で、愛が外側に拡張し、流れていくのが普通な状態なのだと思う。

不安を感じたり、責任が自分にまわってきそうなとき、あなたに問題があるといわれているような気がするとき、自分に何か足りない部分があると感じたとき、ハートがキュッと閉じてしまう。

ハートをオープンにするというのは、力が入った状態を安心させてあげて、リラックスできればいい。元に戻せばいい。普通に戻ればいい。

水道の蛇口は開こうとしないと水は出ないけれども
愛は止めようとさえしなければ、つまり、自然にしていれさえすれば勝手に流れていくものなのではないだろうか。

力を抜いて、普通の状態になって、愛が流れていく方向をコントロールしようとせずに流れに任せていくと、私の愛はどんな方向に拡大していくのかしら。。

私はどんな風になっていくのかしら。
by m_alchemia | 2010-05-22 21:48 | 日々の想い

錯覚

郵便局へ行く。小包を出してふと横をみると、「暑中見舞い・残暑見舞いは・・・」と書いてあった。

早いなぁ。まだ入梅も迎えていないのになぁ。。。(^^;)今日はとくに雨が降っていたこともあって余計にそんなことを思ったのかもしれない。

最近、この季節の先取りにいささかついていかれなくなっている。
スーパーではお正月の松の内が終わった翌日には節分の豆が置かれていた。節分が終わるともう雛あられが並ぶ。

先日はやはり郵便局で母の日の数日前に、父の日のギフト特集が組まれていた。私はまだ母の日のプレゼントを何にしようか決めていなかったので、目の前には父の日のためのお酒の写真などが並び、頭の中にはカーネーションが浮かび、今が何月で自分が今何をしなくてはならないのか混乱した。(^^;)

そう、ほんの一瞬なのだけれど体が混乱して反応する。

今日の場合でいえば「残暑見舞い」という文字を目にした瞬間に、体が暑さに対応しようとしたのが分かった。まだだよ~。夏じゃないよ~。風邪ひくよ~。(^^;)

一瞬なのだけれども、私は体にそう言い聞かせる。そういうことがしょっちゅうあるので、この季節の先取りはほどよいところにしておいてくれるとありがたいのだけれどなぁ・・と思う。

ポスターもおいしそうなスイカ、ではなく、紫陽花くらいにしておいてくれると体が安心するのだけれど。(^^;)味覚だけでなく、視覚でももっともっと安心して今の季節を味わっていきたいな、と思うのだけれど。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-05-20 20:28

天国

お天気がよく気持ちがよい日が続いています。
お花がたくさん咲いていて、おいしいものを好きな人と一緒にいただく日々。
それが天国なら、今ここは本当に天国だなぁ♪と思います。

ところで天国に行ったら私は何がしたいのかしら?洗濯物を干しながら、
ふとそんなことを思いました。それを朝食の時に彼(コオ)に聞きました。

天国には2種類あるんだよ、と彼はいいます。

「つまり、地上の延長としての天国と、本当の天国だよ」

地上の延長としての天国は分離の世界。真の意味での天国はすべてが一体の世界。

したいことと、したくないことがあって、したいことだけ出来る「天国」は分離の世界の天国ですね。本当の天国にはそういう分離の思考が成り立たないということになります。

なので、「私がしたいことは何かしら?」という問いそのものが成り立たないのですね。
分離のない世界には創造のみがある、ということなのでしょうか。

真の世界には分離がない。なるほど・・
自分の幸せのために自分がやりたいことを探し続けすぎることは、やりたいこととそうでないことの分離を、自分に共感してくれる人とそうでない人との分離をより強めてしまうように感じます。

自分が求められている「役割」が今あるとすれば、その中で何か小さくてもよいので自分が「創造」することを楽しめれば、本来の自分はそこに幸せを感じていくのかもしれません。

そんなことを庭の雑草を抜きながら考えていました。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
梅雨までの期間はほんのちょっと。蚊の発生までに(!)庭のおおまかな手入れを終えることが目下のテーマです。大変といえばそうなのですけれど、あの枝を切って、あれを片付けて、あの場所に何かを植えて・・・何かを創造している、という実感があるときは本当に心がワクワクしますね。(^^)
by m_alchemia | 2010-05-18 18:00 | 日々の想い

ハープコンサート

昨年のシルバーアーチでもハープの演奏を披露してくださった
三宅美子さんからコンサートのご案内をいただきました。

昨年、私はこのコンサートに伺いましたが、ハープはもちろん、ソプラノもハーモニカの演奏にも新鮮な驚きと感動をいただいたことを思い出しました。

いつも素敵な演出で楽しませてくださいます。
お時間のある方は是非♪

 ・ ・ ・ ・ ・

第3回★★★ 星占い大好き Harp Concert

7月4日はフォスターのお誕生日です

「金髪のジェニー」「夢路より」「草競馬」・・・作曲家フォスターは蟹座生まれです。

出演 三宅 美子/ハープ 実はタロットカードと三味線が得意らしい・・・(8月には寄席デビューとか?!)
坂井田 真実子/ソプラノ は、ただものではないらしい・・・日本にいない時はイタリアやウィーンで歌ってます。’O sole mio!!!
崎元 譲/ハーモニカ 日本が誇るハーモニカの第一人者・・・彼のフォスターは涙が止まらない・・・
特別出演/
金原亭 馬生 歌舞伎座の町内生まれだそうで・・・師匠の江戸講座も絶品です!! 
古今亭 菊春 獅子座生まれだそうで・・・獅子舞の名手です!!

7月4日(日曜日)11:45 開場/12:00ランチ・ビュッフェ/13:00コンサート/14:30 デザート

会費/6,000円(ランチ・ビュッフェ+1ドリンク+デザート+コーヒー付)

会場/創菜Patio(ホテルサンルート有明2階)/東京都江東区有明3-1-20 Tel/03-5530-8499

アクセス/りんかい線国際展示場駅、ゆりかもめ国際展示場正門駅より
徒歩3分

【ご予約&お問合せ】E-mail:harp_and_smile@yahoo.co.jp
by m_alchemia | 2010-05-17 20:03 | 日々の想い