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イメージしてから、行動に移す

プロのハーピストでいらっしゃる三宅さんから、「知らない曲は楽譜をみていきなり弾き始めることはしない」というお話を伺いました。

知っている曲ならそういうこともないけれど、知らない曲はまず楽譜をきちんと理解する。どんな曲なのかとか、ここはこういう風に弾けばいいのかとか、まずは楽譜だけをみてしっかりと曲をとらえるとのこと。あるいは、その楽譜のとおりに歌ってみる。

「そうしてから初めて楽器にさわります。もうその段階で7割は曲は完成しています」

先日そのお話を伺ってからなんとはなしに考え続けておりました。

それは考えてイメージすることと、行動することをきちんと分けるということなのだと思います。

いきなり行動に移さない。まずは頭の中でイメージして物ごとをしっかりとらえて、そしてそのイメージどおりに表現をしてみる。

これは「まずはとりあえず行動に移してみよう」ということとはまた違った話です。

ところで今月、フラワーエッセンスの中級クラスで私がお伝えしていたのは

「演奏が始まってからでは楽器の調律はできない」ということでした。

どんなにいい楽器を持っていても、どんなに技術があっても、楽器の調律ができていなければいい演奏はできません。

同じように日頃の生活においては、一日に数分の時間をとって自分を「調律」してから日々の仕事に取り組むこと。それに加えて特に慣れていないことに取り組むときには、いきなりとりかからないで取り組む仕事についてきちんと理解をし、イメージをした上で、そのイメージにそって取り組んでいくことが大切なのかと思います。

それらのことは「考えること」「行動すること」「味わうこと」、つまり「思考」「行動」「感情」というツールを使い分け、上手に使いこなしていくということの具体的方法の一つのようにも感じました。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。

11月3日のシルバーアーチでは三宅美子さんのハープの無料ミニコンサートがあります。是非いらしてくださいませ。14:30~15:30。シルバーアーチは11:00~17:00まで。入場無料です♪
by m_alchemia | 2009-09-30 22:04

どんな人生も、「ありがたい」人生♪


         難題の無い人生は「無難」な人生

         難題のある人生は「有り難い」人生


生まれてまもなく聴力を失った銀座の「筆談ホステス」の斉藤里恵さんの言葉です。

今朝一番に響いてきました。(^^)

何か壁につきあたったようなとき、大きなことに取り組もうとしているときに、
ああ「有り難いなあ。ありがとう♪」と言って深呼吸したら

体の奥深いところからエネルギーが湧いてきて
その先に進んでいかれそうな気がします。


*本日もお読みくださいましたありがとうございました。
 明日も素敵な一日を♪
by m_alchemia | 2009-09-29 23:19

創造すること

フラメンコの発表会まで残り一ヶ月となり、今日衣装が一つできあがってきました。

同じ演目を踊る方たちと毎週自主練をしております。
子供のような気持ちで純粋に楽しいです。(^^)

私は一人で何かを創る以上に、誰かと一緒に汗を流して一つのものを創造することがとても好きなようです。

私にとっては音楽のアンサンブルもフラメンコも、セッションも、クラスも、そして家庭ですら、誰かと一緒に丁寧に真剣に創っていくものという意味ではすべてが共通しています。いろいろなことをやっていますねとは言われますが、私自身の中ではたくさんのことをしているという気持ちはありません。むしろ、たった一つのことしか行なっていないという思いがあるのです。

それは「誰かと共に一つのものを創りあげる」こと。

ですから何をするにも、私のスタンスはいつも同じです。フラメンコを踊るときも、フラワーエッセンスやタロットのクラスをするときも家族と話をしているときも考えていることは同じです。

「この人(たち)と一つのものを創りあげるために、私がこの場で提供できることは何だろう?」

そう思ったら、私の人生ってなんてシンプルで豊かな人生なのだろう♪ と思いました。

ご縁あって、一緒に一つのものを創りあげてくださってきた皆さまに心からの感謝をいたしております。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。

変化の時を迎えていらっしゃる方も多いようですね。すべての人がその変化を抜けて
より魂が輝けるステージへの向かっていかれますことを、心より祈っております。
by m_alchemia | 2009-09-28 23:28 | 日々の想い

「突然」終わるものもあれば、「突然」始まるものもある

とにかくめまぐるしい展開の渦中におります。

知人が税理士さんを紹介してくださるというお話を皮切りに、法人化する話がリアルになり、同じ日に3人の方から会社を作るのは行政書士の方を頼まずとも自分でできますよ。大丈夫です!と具体的な方法を教えてもらい、そして今、会社をつくるための本を読んで勉強中です。

こういう本を自分が真剣に読むことになるとは想定もしていませんでした。
今月の初めに全く考えていなかったことが、まさに「突然」やってきたという感じです。(^^;)

とはいえ、数ヶ月前に占星術の勉強をしているときに
5室にある太陽と土星に、そろそろ冥王星が影響してくる時期なので、好むと好まないと関わらず、何らかの形で表に出ざるを得ないという状況になりそうですが、心当たりはありませんか?といわれたことを思い出しました。

そのときは「全くありません」と平然と答えておりましたが・・・(^^;)

何か変化を求められていることは確かなようです。それも大胆に。

やはり占星学というのは面白いものですね。
占星学的に見れば、今の私の状況は何ら「突然」の状況ではないのかもしれません。

状況が落ち着いて、占星学の勉強を再開できるのを楽しみにしているところです。(^^)


*本日もお読みくださいまして、ありがとうございました♪
シルバーアーチのプレゼントつきDM葉書ができあがりました。近日中にお送りいたします。ご希望の方はご連絡くださいませ。
by m_alchemia | 2009-09-27 22:42

チベットの五大の教え

先日上野の「チベット展」に行った際、チベットの医学に関する展示もあり、大変興味深くみてまいりました。そのときに美術館のショップでチベットの医学について書かれている本を数冊買ってきましたので、それを読んでいるところです。

その中の一節にとても共感した部分があります。

「チベットでは、師を犬のように扱えば、教えは腐った食べ物同然の価値しか持たないといわれている。師と友人のようにつきあえば、教えは新鮮な食べ物となり、本尊として対すれば、教えは聖なる甘露となる。

同様に、自然を命の躍動がないメカニカルな現象と見れば、私たちはそこから生命の力をくみ上げることはできない。・・・・逆に自然界を生き生きとしたいのちの宝庫として感受すれば、霊をはじめとするあらゆる五大元素の生きものたちや自然は、私たちに話しかけてくるだろう」 (「チベッタン・ヒーリング」より)

フラワーエッセンスの世界でも「フラワーエッセンスはプラクティショナーの手の中で花を開かせる」という表現がありますが、人から直接学ぶ教えでも、また本などを通じて学ぶものでも、自分がどういう姿勢で学ぶかが非常に問われるのだなということを再確認しました。

自分が何を得られるのかはすべて、自分の態度、学ぶための謙虚さにあるということですね。

チベットの霊的な視点とマルセイユ・タロットの背景にある霊的な視点は非常に似ています。その意味でもチベットの教えにはとても興味があります。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
by m_alchemia | 2009-09-26 23:14 | 日々の想い

口ぐせ

自分の評価を上げる方法というのを教わりました。

がっかりしたとき、うまくいかなかったとき、悲しくなったときに

「私らしくないなぁ」と言うのだそうです。

逆に、上手くいったとき、楽しいこと嬉しいことがあったとき、人に喜んでもらえたときに

「本当に私らしいなぁ」と言ってあげるのだそうです。


それをずっと続けていると、潜在意識の中の「私」の価値は上がっていって
常にものごとが上手くいき、楽しく、幸せであるように
ものごとが回っていくようになるのだとか。

そういうものかなぁ。。と思った方は是非一度試してみてくださいませ。(^^)

言葉の力は大きいです♪
by m_alchemia | 2009-09-25 23:54

流れを信じて受け入れてみる

突然ですが、イシス学院の初級コースの講師を先日のクールではずれることになりました。

以前から今年いっぱいで担当をはずしてほしいとお願いはしてあったのですが、
「やすらぎの部屋」の仕事や我が家の受験生のことを考慮してくださり、期せずして1クール(3ヶ月)早めに担当を降りることになりました。

日曜日が最終日だったのですが話を前日に聞いたので、私にとっても本当に突然でした。(^^;)

(しかし、6年前に講師を始めたときも「突然」始まったので、最初から最後までこんな感じだったなぁ・・・)

私にとっては10月から「やすらぎの部屋」のタロットクラスがまた新たに始まることもあり、本当にありがたいタイミングでお声をかけていただいたと思っています。
その意味でも来月スタートするタロットクラスに気持ちが集中していて、私自身がワクワク、とても楽しみになっております。

ところで、最終回の日曜日。そんなふうに「突然」銀座の仕事が最後になったのです。
そうしたら、いつも見慣れているはずの銀座の風景がとても新鮮に見えました。

ずっと駅とイシス学院を行き来しているだけで、仕事の帰りに寄り道をすることもほとんどありませんでしたので、せっかく毎月銀座まで来ていたんだから、あそこにも、ここにも行っておけばよかったなぁ・・とそんな気持ちが湧いてきました。

そうか、人生の終わりを突然宣告されたときも、こんな風に(本当はもっと何倍も強く)人は感じるのだろうなと思ったのです。

そしてもう一つ思ったこと。よく人生の最後に「もっと仕事をしておけばよかった」と言う人はいない、ということを聞きますが、確かに私ももう少しここで仕事がしたかったとは思いませんでした。思ったことはあのお店でご飯を食べればよかったとか、あのお店を覗いてみればよかったとか、そんなことです。(^^;)

けれども、それは仕事が人生において大切なことではないことの証なのではなくて、仕事は十分にやりきったからこその思いなんだと知りました。もちろん私のしてきた「仕事」はまだまだ未熟なのですけれども、未熟なりによく頑張った(^^)。だから「もっと仕事をしておけばよかった」とは思わないのだと分かったのです。

・・・せっかく地上に生まれたのだから、仕事以外のことだって

いろいろと 体験を しておけばよかった・・・そういうことなのかと思いました。

もちろん私はまだこれからも「銀座」には行くことができます。
行きたかったお店にいって、食べたかったものも食べられます。

それはなんてありがたいことなんでしょう。誰に感謝したらいいのか分からないくらいありがたいことだと思います。そして人生を終わりを迎えるときにはこんな風に思わないようでありたいと願いました。

さらに私は今回、前日の仕事が終わった後に「明日で一旦終わり」と言われたために、一緒に講師として何年もやってきた人たちへのお礼の用意も間に合いませんでした。
最終日の帰り際に自分が講師を離れることを伝え、続けて「ありがとうございました」といえたのみです。

誰かにしてあげたいことや、伝えたいことが、人生の最後に時間をとってきちんとできるとは限らないことも学びました。

人生はいつか、本当に「突然」に終わるものだと認識していたいと思っています。

今回は、講師を離れるということを通じて本当に大きなギフトをいただいたように感じています。心から感謝をしています。


*本日もお読みくださいまして、ありがとうございました♪
by m_alchemia | 2009-09-24 21:08 | 日々の想い

20%の時間

以前Tさんから教えていただいた「やる気に関する驚きの科学」。

今回改めてじっくりを読み直してみました。

仕事をしている人、勉強をしている人、子供にやる気を起こさせたい人。(^^)
いいヒントが得られるかもしれません。

ちなみに20%の時間とはGoogleが採用しているものだそうです。
「エンジニアは仕事時間の20パーセントを何でも好きなことに使うことができます。時間、タスク、チーム、使う技術、すべてに自主性が認められます。すごく大きな裁量です。そしてGoogleでは、よく知られている通り、新製品の半分近くがこの20パーセントの時間から生まれています。Gmail、Orkut、Google Newsなどがそうです。」

「これをしたら、これだけあげる」といういわゆる報酬型は、やり方がわかっていてただこなすだけでよいものには効果があるけれども、クリエイティブな仕事に関しては最も生産性が低いということが実験で証明をされたとあります。

こういうことを積極的に取り入れた会社がたくさん現れると世の中はもっと楽しくいきいきとしてくるかもしれません。

Tさん、遅くなってしまいましたがありがとうございました。



*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2009-09-23 21:40 | 日々の想い

エジプトとチベット

彼(コオ)と二人でトリノ・エジプト展に行ってきました。当初は桂も一緒にと思っていたので連休中に予定を立てたのですが、結果的に桂は塾の補講があるということになったので二人で行くことになりました。

が、考えてみれば二人で行くのなら別に休日でなくてもよかったね・・・。(^^;)
入場制限がされるほどのたくさんの人でした。
しかし彼はそんな中でも、「こんなにたくさんの人を惹きつけるものが(エジプトには)あるっていうことだよね」といっていつものように思索にふけっているようでしたが。。

列に並んでいたときは少し後悔もしておりましたが、見終わった後はやはりエジプト展。行ってよかったと思いました。

そして昼食を軽く食べた後、今度は同じ上野公園内で「聖地チベット展」へ。

こちらの十一面千手観音が本当に素晴らしかった。(地味な方です。^^)
久しぶりにいつまで見ていても見飽きない、という仏像に出会いました。

トリノ・エジプト展は10月4日まで。チベット展は来年1月までだそうです。
今は古代ローマ遺跡展も開催しているようですので、世界の大きな文明がたくさん見られますね。(^^)



*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
今日は早起きを誓って一日をスタートさせたので、上野にも早くつき、またそのおかげで予定していなかったチベット展にも行くことができ、そこで私の心を捉えた観音像にも会うことができました。

「早起きは三文の得とはいうけれど、三文だけなら私は寝ている」と言った知人がおりますが、今日は本当に早く起きて気持ちと時間にゆとりがあると日常が豊かになることを実感しました。

少しでも早めに寝て、少しでも早く起きる。
これはやはり基本のようです。(^^)
by m_alchemia | 2009-09-22 19:34 | 日々の想い

こんなにシンプルに生きてみたい

このシルバーウィークに妹が実家に戻っていたため、姪のみきちゃんに会いに行ってきました。

1歳7ヶ月ですが、自分が食べたいもの、欲しいもの、やりたいことがきちんと分かっていて、それ以外のものはしっかりと意思表示をして拒んでいます。

それは我が侭ということとは明らかに違っていて、むしろこんなに小さくてもこんなにしっかりとした意思があるということに感動を覚えました。

この意思は生まれて後に身についたものではないのだろうなぁ。
やっぱり生まれる以前からのものがあるのだろうなぁ。。。

そう思うと可能な限りそれを尊重してあげたくなりました。

桂を育てている時は、子供の意思を尊重していたら、自分の生活が崩れてくたびれ果ててしまうので、とにかく「お母さんの気持ちも分かってほしい!」という思いでいっぱいで、小さかった桂の気持ちを他にそらせようとしたり、あきらめさせようとしたり、嫌がっているものにもなんとかトライさせようとしたりと、そんなことばかりをしてきたなと思います。

小さい子供にこんなにちゃんとした意思があるなんて、きっとそのときには思えなかったのでしょう。

そういうことに気づかせてくれたのは妹であり、姪のみきちゃんでした。
そのことに本当に感謝しています。
ありがとう♪

子供のもつ純粋さというものを初めてきちんと学ばせてもらっているように思います。
そして人間って本当にすごいんだ、本当にすばらしいんだということを改めて感じています。


素敵な休日をいただきました。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
皆さまも素敵な連休をお過ごしくださいますように。
by m_alchemia | 2009-09-21 23:25 | 日々の想い