<   2009年 05月 ( 30 )   > この月の画像一覧

楽しみは次回に残して

母の古希のお祝いと、父の退職祝いをかねて、伊豆高原のペンション・ノエルで一泊してきました。

本当は妹家族も一緒のはずだったのですが、まだ姪が小さいことや妹の職場復帰もあって、大変なのでしょう。急遽キャンセルということになりましたが、他にお客様がいらっしゃらなかったので本当にゆっくりと過ごしてきました。

が、なんと昨日開催されるはずだった桂の体育祭が本日に延期になってしまったために、あわただしく返ってくる羽目に。。(^^;)

さてさて、いったいどうすればいいものか、考えてもよく分からないので、結局学校の行事は学校の先生に相談するのが一番だろうと思って、前日、担任の先生にどうしましょう?と素直にご相談しました。

先生からは中学生活最後の体育祭だし、足も速いのでリレー競技で欠席するのはもったいないし、競技に間に合うように来てくれればいいし、クラス皆で期待しているので是非参加してください!(このあたりが先生はとても上手。。^^)といっていただいたので、5時起きは間逃れ(ヨカッタ~!)、朝食をいただいて帰宅しました。

せっかくいいお天気になった伊豆でもったいなかったのですが、まあ、次は妹家族も含めてもう一度来年にでもいってこようと思います。

両親と一緒に旅行をしたのは10年以上ぶり。それだけでも大満足♪

今日は体育祭にはもってこいのいいお天気。
担任の先生や、クラスの皆さんには迷惑をかけましたが、桂は2時間遅れ程でで無事に参加することができ、また私は週末は普段仕事で桂の勇姿をなかなかみられないので、今日は彼(コオ)と二人で応援にもいき、こちらも大満足です。(^^)

5月の伊豆は久しぶりでしたが、一番いい季節ですね。
バガテル公園の薔薇や、菖蒲園など見ごろな花がたくさんありますし、今回予定していたけれども行かれなかった美術館にも次回は是非行こうと話して楽しく帰ってまいりました。


*本日もお読みくださいまして、ありがとうございました。明日からは6月。今月はなんだか、すごく長かったような気がします。水星逆行も終わりますね~。
by m_alchemia | 2009-05-31 20:24 | 日々の想い

賢く可愛らしく元気な人でいたい♪

女優の森光子さんが国民栄誉賞を受賞したとのニュースを読む。
89歳で今だ現役女優であり、写真をみるからにいつまでも可愛らしさを失わない人だなぁと思う。この後もずっとお元気で2017回を迎えた「放浪記」も続けていって欲しいです。(^^)

「現役」ということで私の中に強く印象に残っているのは、銀座のバー「ギルビーA」のマダムであった有馬秀子さんだ。101歳でお亡くなりになったが、100歳のときには現役でマダムをなさっていた。

45歳でそれまで主婦であったのに、喫茶店を開き、たしかビールは出すのが楽だからという理由でアルコールを扱うようになったと記憶している。

50年間バーのマダムをなさっていた有馬さんには、企業経営者や政治家のフアンも多く、100歳の誕生日にはたくさんの人がお祝いにかけつけていたようだったが、「私は不器用でしたので、とにかく初心を忘れずに一生懸命でした」という言葉どおりの生き方が多くの人の共感を呼んだのだと思う。

写真をみるに、ただただ穏やかで、人の話を丁寧に聞くという感じの笑顔の素敵な人という印象がある。でも50年以上も小さなお店を続けていく以上、きっと内に秘めた厳しさも持ち合わせていたのだろう。このバーで働きたくて上京をしてきた女性もたくさんいたと聞いた。

100歳で現役ということも素晴らしいけれども、40歳半ばで初めてお店を開いて何十年と続けてきたということにまず非常に心強さをいただいた。

森光子さんも、有馬秀子さんも、ご自分らしくひとつのことをずっと続けていらして、いっぱいの魅力で人を惹きつけてやまない。

それはちょっとうらやましい人生だなぁ。

そんなふうに長~く、人や社会と関わっていける生き方が私の理想だけれども、まあ年齢からしても半分にも満たないので、少しずつでも自分を磨いていけたらいいなと思っています。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
  有馬秀子さんの本「今宵も、ひたすら一生けんめい」ソニー・マガジンズ。
  今日はこれから伊豆へ出かけてきます♪
by m_alchemia | 2009-05-30 14:34 | 日々の想い

罪と穢れ

神道の本の中に「罪=つみ」とは「身を包んでいるもの」を表します、と書いてある。

本来、人の内側には神性があって、それ自体は光り輝くもの。

その周りを自分が経験してきた苦しみ、悲しみ、憎しみ、痛みや恐れといった「記憶」で包んでしまっているのだろうと思う。

それによって、本来の魂の持つ輝きが外に現れにくくなってしまう。

その「記憶」自体を「つみ=身を包んでいるもの」というのだろうと理解している。

そして「穢れ=気枯れ」で気が枯れている状態。光の周りをネガティブなもので覆ってしまったら、気が枯れてしまうのは当然だ。

そう考えれば「つみ」はただ払えば良いのではないだろうか。そうしたら光り輝くもとの状態に戻れるのではないだろうか。そうなってしまった原因を追いかけるより、余計なことを考えずに清めていく、ホ・オポノポノ的に言えばデーターをクリーニングすればいいということになるのだろうか。

少し前は、そんな「簡単な」ことでいいのかとも思ったけれども、
どうやら本当にそんな簡単なことを、ただ面倒がらずにまめに行なえば、それでいいのかもしれないと少しずつだけれども、素直に思えるようになってきた。

成長したなぁ。。私。(^^)

歳をとったのかなぁ。。(^^;)


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
by m_alchemia | 2009-05-29 20:16 | 日々の想い

母と私

占星術の3回目の講義を受けに行く。

インナーチャイルドのテーマでフラワーエッセンスボトルを作ったこともあり、
今日は自分のチャートを見ていてもなんだかそのことが気になっていた。

アセンダントにほとんど乗っかっている月。
かに座の木星?
4ハウスの水星??

・・・etc.

私は母が幸せそうだとなんだかほっとして、イライラしていると自分のせいではないかと思ってしまうというような子供だった。母が私をどう評価しているのかだけが生きる指針のような子供時代だった。つまり私の心地よさと精神的安定度は常に家にいる母の感情次第というタイプで(私は皆そういうものだと思っていたのだけれど・・・)、今でもその傾向はわずかとはいえないほどに残っているので、どこかでいつも母の気配を感じている。

ありがたいことに私が大人になってから感じる母は大抵穏やかで明るくいてくれるので、母の影響を受ける私の幸せ度もかなり安定している。(それには多分に母をそばで支えてくれている父の存在が大きいと思うのだが。感謝♪)

チャートをみていたら、何故だか母との問題は、これは単に私の執着の問題なのだな、と感じるようになった。
こんなふうに想われても、相手は困るんじゃないかなぁ、などとさえ感じた自分が不思議だった。

父と母のことが好きな自分のことを、私はとても好きだけれども
でもそれと自分を生きるということは別問題だ。

チャートを眺めるというのは自分の内面と対話するということでもあるのだなぁ、と感じた一日だった。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
 9月スタートのフラワーエッセンス初級クラスの土曜クラスは満席となりました♪
by m_alchemia | 2009-05-28 23:41 | 日々の想い

何の花?

d0011725_20273066.jpg「お義母さま、これはなんという花なんですか~?」

「ああ、それね、ご近所の方にいただいたの。^^」

はあ、いまいち会話がかみ合っていないのだが。。(^^;)

というわけで花の名前は分からないのだけれど、玄関脇に綺麗に咲いている。花、なんだろうか?葉っぱのように硬い花。まっすぐな葉のない茎のてっぺんに咲いている。でも色も含めてなんだかとても気に入ってしまった。

ところで、今月のフラワーエッセンス中級クラスは月のステージで、インナーチャイルドをテーマにした内容であった。その過程で私も久しぶりに母親と自分の関係に向き合うという内容のエッセンスのボトルを作る気になった。

いつものことだけれども、クラスは私自身の変容をも助けてくれているように感じる。

エッセンスの内容はハニーサックル、アンジェリカ、スターチッスルである。インナーチャイルドワークというには変わったコンビネーションになったけれども、自分と物、自分とお金という関係をみつめてみたくてこのエッセンスとなった。(欠乏に対する恐れ、分かち合うという心理は母親との関係に根ざしているといわれています。)

久しぶりのインナーチャイルドワークに少しばかり期待をしている。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
by m_alchemia | 2009-05-27 20:50 | 日々の想い

夏のアクセサリー

d0011725_21164877.jpg こちらでも紹介したことがあるRさんのビーズのアクセサリーをやすらぎの部屋の小さな棚で置かせていただいています。

シルバーアーチでも出展をしてくださり、色とりどりのアクセサリーに目を楽しませていただきました。

以前から、可能であったらアクセサリーをセッションルームに置かせてくださいというお声はいただいていたので、今回少し棚を広くできたので、こちらからお願いしたのでした。

先日Rさんにその棚をお貸ししたのですけれど、
その際にRさんから「クラスに出席する前に棚にアクセサリーを並べたいので、1時間くらい前に行ってもいいですか?」というメールをいただきました。

私自身ももちろんですが、本当に狭いそのスペースにそんなに時間をかけてアクセサリーを並べようという方は今までいらっしゃらなかったので、私はそのこと自体になんというか、驚きというか、ひとつの感動を味わっていました。ご自分の創った作品を大事に思っていらっしゃるんだなぁと思います。

Rさんのアクセサリーは不思議に人目を引くようで、お店の店員さんにも「そのアクセサリーはどちらで買ったんですか?」と聞かれたことが何回かありましたが、それはそんなRさんの思いが込められているからなのかしらとも思いました。

私はしばらくした後でも、ここをこんな風に調整して欲しいとか、壊れた箇所をなおしてもらったりと、リクエストばかりしていますが、いつも快く応じてくださるので本当に感謝しています。

アトリエRさん。アクセサリーは趣味で作っているということで、HPは持っていらっしゃらないということですが、こういう色のこんな雰囲気のアクセサリーを作って欲しいという声があったら創らせていただきます♪とのことでしたので、ご興味のある方は夏向けのアクセサリーを是非。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。ハイビスカスは強羅公園の熱帯植物館のもの。夏ももうすぐですね。(^^)
by m_alchemia | 2009-05-26 21:44 | 日々の想い

目標が定まって

d0011725_21493699.jpg家の薔薇が満開です。今年はゼラニウムやマツバギクなどたくさん花がついて家の周りが真っ赤になっています。
緑とのコントラストが綺麗です。(^^)


さてさて、2週間ぶりにフラメンコのレッスンに行く。いつも2時間続きのレッスンをとっているのだけれども、久しぶりに体を動かしたら先程から足がつってしかたがない。
運動不足を痛感。(^^;)


今年の発表会が10月末と決まった。

これから衣装を決めて、踊りの構成が決まって・・・、
もちろん発表会に間にあうように踊りこんで・・・間に合うんだろうか。(^^;)

レッスンの雰囲気が全体に引き締まった感がある。
モチベーションが各段に上がったし、楽しみも倍増した。

秋に発表会があるとは分かっていても、日程が明確になるだけで、こんなにも気持ちが変わるものなのだな。人の気持ちって本当に不思議なものだと思う。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます♪
by m_alchemia | 2009-05-25 22:07 | 日々の想い

コツはやっぱり・・

「百マス計算」」で有名になった陰山英夫氏が小学校で漢字を覚えさせるコツを書いている。

土堂小学校では教科書に出てくる一学年分の新出漢字を集中的に2週間で覚えさせるとのこと。そして残りの11ヶ月はすべて新出漢字の復習にあてていた、とのことだった。

ものごとはなんであれ、とにかく数をこなすことでしか、能力を向上させることはできない。特に漢字のような理屈のいらないものに関してはなおさらだ。

どれだけ繰り返せばものになるのかは、得意不得意で分かれるだろうが、いずれにしても後は繰り返す数の問題なのだなぁ。
それにしても復習にかける時間の長いこと。これにはちょっと驚いた。

大人になってから学ぶ事柄も、これくらいの割合、つまり新しいことをインプットする時間と復習の時間を1:10くらいでとったなら確実に身についていくように思った。

漢字の覚え方なんて1年かけて少しずつ覚えていくものだと、疑ってかかることもしなかったので、なるほどなぁ、とちょっと感心した次第。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございました。今、少しずつ英語の耳慣らしをしているのですが、これもきっと同じことなのでしょうね。相変わらず不得手ですが、少し楽しくなってきました。それが何より嬉しい今日この頃です。(^^)
by m_alchemia | 2009-05-24 20:56 | 日々の想い

自分の時間を生きる

Kさんは20数年前、結婚してすぐにご主人のお仕事の都合で1年間(その後もう1年)アメリカで暮らしたという。場所を詳しく聞かなかったが、

「このぐらいの季節になるとサマータイムになって、そうすると向こうは夜も9時ごろまで明るいものですし、残業もそんなにありませんでしたから、ゴルフもね、よく行きましたよ。値段も安いし、仕事が終わってからでもハーフくらいなら余裕で回れるんです。また仕事が終わってからでも皆そのくらいのエネルギーは残してましたね。

仕事を終えて、バーベキューをして、みんなでなんだかんだと集まって話をして・・・夏場は特にいつもそんな感じでしたよ。何より新婚生活がそんな風に始まったんで、どうも日本に帰ってきてからもどこかにそんな雰囲気が自分に染み付いているようなところがあります。」

というようなことを話してくださった。

豊かな暮らし、といわれるとお金ではなくて、そんなことを思い出すということだった。

私も6月にイギリスに旅行に行った時にそれを思った。
6時にはパブを除いてみんな閉まってしまう。でも外は10時くらいまで明るくて、公園で子供がサッカーをしていたり。。。

こういう中で生活していると、ものの考え方も全く違ってくるだろうなぁと。

私は今日話を伺っていて、どうも私には「仕事は余力を残すようにやってはいけない」という考えが刷り込まれてしまっているように感じた。アルバイトを除けば正社員として勤めたことがあるのは塾の講師だけなので、当然仕事が終わって帰れば午前様に近い。ゆえに後は食事をしてお風呂に入って寝るだけという生活が社会人になってすぐに続いたことも原因の一つかもしれない。

「・・・仕事が終わってからも皆そのくらいのエネルギーは残してましたね」

そういえば他の人からは、「オーストラリアのワーキングホリデーから帰ってきた妹は、『私の姉は毎日夜遅くまで残業している』と友人達に言ったら、『あなたのお姉さんはいったいいつ自分の時間を生きているのか?』と皆に言われたらしい」という話も伺った。

彼女も片道2時間近くかけてフルタイムで働いている。

自分のために仕事の後も時間とエネルギーを残してもいい。
もうそろそろ、そんなふうに私自身が自分に言ってあげてもいいのではないかなぁ。。。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪ 
by m_alchemia | 2009-05-23 21:41 | 日々の想い

テンプル騎士団の古文書

現在公開されている映画「天使と悪魔」。

原作の描写がかなりグロテスクであったので観にいくことを躊躇していると友人に話した際に「ダ・ヴィンチ・コード」と同じような裏キリスト教史をもったサスペンスなら、といって紹介してくれたのが、表題の本「テンプル騎士団の古文書」(レイモンド・クーリー著、ハヤカワ文庫)である。

マルセイユ・タロットの成立の背景に神殿(テンプル)騎士団やカタリ派の教義が隠れていることもあって、クラスの中ではその名前だけは出したりしているが、そのあたりの史実を知りたい方には面白いかもしれない。

考古学者の女性が捜査官たち相手に、神殿騎士団やカタリ派について、またその歴史上の謎といわれている部分について分かりやすく語ってくれている。

また当然ながら錬金術について、あるいはグノーシスとカトリックの関係についても語ってくれている。

イエスは私たちと同じように一人の人間であって、その妻がマグダラのマリアであり、二人の間には子供が生まれ、その血は今もどこかで受け継がれているという「伝説」。この話の詳細にはパターンがあるけれどそれは本当に「伝説」なのか、という問いかけがこの本やダ・ヴィンチ・コードをはじめとする物語のテーマだ。

ヨーロッパの一筋縄ではいかない精神史、宗教史がコンパクトにまとまっているという印象の本。こういう視点で普段自分が扱っている内容を捉えてみるのも刺激があっておもしろいなぁと感じる一冊だった。
by m_alchemia | 2009-05-22 22:21 | 日々の想い