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おいしいご飯を作ろう♪

名前の言霊を勉強なさっているMさんから
我が家の子供の名前「けい」について、

>「け」がつく子供には、愛情を込めた手作りの食事を与えつづける
  ことがとても大切な事・・・

とメールをいただいた。
どうりで、子供のために時間をかけて食事を作れと
自分の中からの「声」に言われるわけだ。

夏休みは家族で中華屋にラーメンを食べに行ったり、マックのハンバーガーを
食べたりするのも楽しみのうちであることは事実。(あと、埜庵のカキ氷も。^^)

それはそれで楽しみながら、あらためて食事の大切さについて
念を押された気分である。

そのMさんからいただいた枝豆を桂と一緒に枝からはずして、茹でて食卓に。
そんなひと時は同時に私の疲れも癒してくれている。

ご飯を作ろう!と思うとため息も混じるのだが
おいしいご飯を作ろう!と思うと何故だか気持ちが軽くなる。

言葉って不思議。
食べ物の力って不思議である。
by m_alchemia | 2008-07-31 21:13 | 日々の想い

緑の中で絵画を楽しむ

桂の夏休みの宿題につきあって、久しぶりに家族3人で出かけてきました。
(ちなみに、宿題は「美術館に行って、そのレポートをする」というものです)

せっかく行くなら、人の少ない落ち着いた場所がいいということになって
行った先は箱根のポーラ美術館でした。

箱根も仙石原の高原までいくと風も涼しいのですね。
避暑には最高です。

2002年に立てられた美術館は建築も素晴らしく、
シャガール、ルノワール、ピカソ、モネ、ゴッホ、マグリッド、ダリ、アンリ・ルソー・・・
岸田劉生、黒田清輝、平山郁夫・・と中学生でも分かりやすい、
おなじみな絵が多かったのが、とても嬉しく、

緑に囲まれた館内のレストランで昼食をとり、桂本人はわかりませんが
少なくとも私は大満足。(^^)

しばし喧騒から離れて、ゆっくりと絵と向き合える空間。
木漏れ日の中を、もう少し散歩をしてみたい。
そんな素敵な休日をいただきました。

中学2年生の息子ともなると、こうして3人で出かける回数も
そんなには多くないような気もします。
今回も宿題ということでなければ、たぶんしなかった体験。

桂はこれもまた宿題になっている担任の先生への
暑中見舞いを、美術館で買ってきた東山魁夷の絵葉書で
これから書くそう。

あと一ヶ月、暑いなりに楽しい夏休みを過ごしたいものです。
by m_alchemia | 2008-07-30 21:08 | 日々の想い

友達っていいもの

大学時代の同じサークル仲間の一人からメールが来た。
卒業20年を記念して、40代熟女の温泉旅行を企画しよう!というものだった。

20年という途方もない年月に圧倒された。
熟女という言葉にドキドキした。

自分の仕事や子供の成長を追いかけているうちに
いつのまにやら、そんなところに入っていたのか、という・・・

目を開けて日々生きているつもりだったが、
まったく目覚まし時計のようなメールに目を覚まされたような感覚である。
by m_alchemia | 2008-07-28 15:00 | 日々の想い

目標達成♪

数ヶ月前に、「7月までに体重を3.5キロ減らそう!」というものを掲げていましたが、ついにそこまで達しました。エライ!(笑)

途中で、本当にそこまで減らす必要があるのかどうかという疑念がわきましたが、とにかく私の中の「声」がどうしても「マイナス3.5キロ」を譲らないので、そこまで言うのならという感じで一応の目標達成です。それほどやつれてもいないし、体調もよいので悪くないかな、と。(^^)

そのことよりも自分が目標にしていたところまで100グラムも妥協せずに到達したことが、精神面にかなりプラスに働いています。

寝ている間に見ている夢が大きく変わっているように思います。(詳細は思い出せない・・)毎回登場人物が多い夢で、しかし、自分は全く混乱せずに物事に対処して時間的に間に合っている夢です。こんなことは今までになかったので、自分の中の新たな段階を感じています。

これはこの数ヶ月使用してきているフラワーエッセンスたちの効果もある、と確かに感じています。あらためてFESの奥深さに感動しています。
by m_alchemia | 2008-07-22 22:44 | 日々の想い

お弁当にサンドイッチを作る

梅雨明けはまだなものの、蒸し暑さが本格的夏を感じさせる。

このところ桂はすっかり「ごはん」を食べなくなっており、お弁当にはパン、夕ご飯はソバだ。
あるとき突然食べなくなるというのは幼児期からのパターンなのだが
それでもこの現象は何の前触れもなく始まるので、私は毎回、桂の具合がどこか悪いのかと心配になる。
これには一向に慣れない。(^^;)

まあ、お米を食べずとも、一生米を口にすることなく終わる人も世界中にはいるわけだから
それはそれでいいだろうと。で、ほうっておくと結局いつの間にか、またよく食べるようになる。

話は変わるが、桂のお弁当を詰めるときにおかずを入れるスペースが余ってしまうことがある。多分これを入れたら嫌がるだろうなぁというおかずしかないときに、桂に聞く。

「桂くん、このおかずをお弁当に入れていい?」

「うん、いいよ。」

で、詰めるのだが、桂は絶対にそのおかずを残して帰ってくる。

「おかず入れてもいいっていったじゃない!」

「いいよ。でも僕がそれを食べるとは一言もいってないでしょ。」

「・・・・」

本当にその通りなのだ。
入れていいとは言ったが、それは残さず食べるという意味ではない。
でも私はそうとってしまう。
そうやって、桂の意志を特に小さい頃はコントロールしてきたのだなぁと
その構造がよく見えた。

そのおかずを彼が食べるどうかは彼の問題なのであって、
私がするのはお弁当を作るところまで。
そして、どうしても残さず食べて欲しければ、彼が食べるものを入れるべきなのだ。

この辺りが桂はすごく徹底している。
相手がどうしたいのか、自分はどうしたいのかということを
混乱することなく捉えている。

そうやって、私は自分の意志を明確にする方法を
彼から学んでいる。

もうすぐ夏休み、サンドイッチ作りもあと4日間である。
by m_alchemia | 2008-07-14 21:22 | 日々の想い

究極の芸術

シュタイナーの人智学に関わる活動をしているバイオグラフィーワーカーという肩書きをもつ方にお話を伺う機会があった。

患者の肉体を癒すドクターは自分のエーテル体を使います。
エーテル体を癒す場合は自分のアストラル体を使います。
アストラル体を癒す場合は自分の自我を使って癒します。
しかし、自我が傷ついている場合は、医者一人の力では限界があるといいます。
その場合はコミュニティという場の力によって癒していくのです。

人は人によって傷つけられるけれども
人を癒すのもまた、健全なコミュニティという人の力なのだという。

それはクラスという小さな一つのコミュニティを作っていく中で
私自身がずっと感じてきたことだった。

自分が安心して、自分らしくいられる場所。
自分よりも頑張っている人がいたり、
自分と同じような状況にいる人がいたり、
自分よりももっと過酷な状況をシェアしてくれる人がいたり。

そうする中でお互いがお互いを認め
少しずつ力を取り戻していける。
私自身がそうして、支えられ、育ててもらったのでとても理解できるのだ。

コミュニティにはそういう力が、ある。

理想的なコミュニティを築くということは、最高の芸術であると思っています、と
その方は柔らかな表情でお話してくださった。

私が大切にしたいクラスという場所、そしてシルバーアーチという場所
それは「芸術」という言葉で表現できるものなのだなぁと。

より深い理解と勇気をいただいたことに感謝している。
by m_alchemia | 2008-07-12 19:29 | 日々の想い

イチジクのパンのような人

昼食を食べ損ねて、ベーカリーへ行く。その場所で食べられる小さなコーナーがあって、そこでパンを1つと飲み物を買って席につく。

隣にほぼ同時に席についた50代くらいの女性に声をかけられて話をした。

地方から出てきて、面接を受けたとのこと。

ホテルの仕事で、これから黒のスカートを買わなくちゃいけないの。
何にもない田舎で暮らすのと、何でもあるけれどおいしい食べ物がない都会で暮らすのとどっちがいいかなぁって、考えるの。
都会にはおしゃれな人がたくさんね。すっごいおしゃれな人と、ぜんぜんそうじゃない人が同じように歩いているのがおもしろいなぁって。

でも都会って、ホント、目がチカチカするね。
野菜がおいしくないしね。

母が作っていて、田舎で食べていたたまねぎはお味噌汁にいれると溶けてしまうくらい柔らかだった。たまねぎってそういうもんだと思っていたけれど、こっちで食べたらぜんぜんちがうもんね。

そういう違いを知っているのと、知らないでも生きていかれるということが
本当はどっちが幸せなんだかよく分からなくなってきちゃった。

どこで何を食べてもおいしくない。
だから、いつもソバかウドンか、パン。
でも都会のパンはおいしいね。ほんと、おいしい。田舎には、こういうのないからねぇ。
ほんとどっちが幸せなんだろうね。

ホテルの仕事?やったことないの。
私は物をつくるのが大好き。料理とかも大好きなの。
本当は家政婦さんみたいな仕事ができたら一番いいのにねって思うわ。
でもいまどきのご時世、家政婦さん雇いたい人なんてそうそういないでしょ。(苦笑)

・・・そういって、ご自分が食べていた胡桃といちじく入りのパンを、すっごくおいしいからといって少し分けてくれた。本当においしいパンだった。

ちょっと人恋しくなっちゃって、ゴメンナサイネ。

その人と20分くらいそんな話をしながら一緒にパンを食べた。

スカートを買ったらさっそく仕事が始まるのだと言う。
大変なんだろうな。でもこの人はとてもあたたかい人だった。

何の縁もゆかりもないただの隣人の私を
なんだかとっても暖かく包んでくれる人だった。

知り合いが全くいない場所で、元気もあまりなさそうだったけれども
それでも自分の暖かさを失わないでいられるような、そんな人だった。

この人の幸せを心から祈りたいと思う。
by m_alchemia | 2008-07-11 21:34 | 日々の想い

Range of Light

FESの新しいフラワーエッセンスのシリーズです。
これまでリサーチエッセンスだったものから、48本でシリーズとなっています。

もう少ししたら、フラワーエッセンス普及協会から日本語の説明書と共に出されるのだと
思います。これでFESは計150本(プラスYESのコンビネーション)ということに
なりますね。

今、そのシリーズの中にあるグリーンニコシアナを使っています。
フワフワして、久しぶりの好転反応を経験しております。(^^)

今年、FESを扱うクラスを始めるにあたって、あらためてFESのフラワーエッセンスを勉強
しなおしているのですけれど、ちょうどそのタイミングでこれらのエッセンスたちが
シリーズ化されるということは私にとりましては本当にタイムリーなことです。

そしてクラスにご参加の皆様にも是非積極的に使っていただいて
その体験をシェアしていただけるという環境を作れたことを本当に
嬉しく思っています。

また私自身が、全くの初心者になったつもりでこれらのエッセンスに1から向き合う
という体験がクラスにも反映してされるように願っております。

グリーンニコシアナは1ヶ月くらい使った頃に効果を整理できれば、
メールマガジンでもお伝えできたら(もちろん他のエッセンスも)
と思っております。
ちょっと楽しみです。(^^)
by m_alchemia | 2008-07-07 22:59 | 日々の想い

思わぬところで

フラワーエッセンスのボトルに処方したエッセンスの名前を書いて貼る。
クラスでも各自のボトルにシールを貼るようにお願いをしている。

ビンを煮沸するときにこのシールをはがすのが結構面倒なのだ。
綺麗にはがせるシールを買えた時はいいのだが、
シールによっては相当苦労して、クラスの皆さまにも迷惑をかけている。

そんなことをクラスに集まった方々とぼやいていたら、
その中のお一人のAさんが
「シールは剥がす前にドライヤーをしっかりあててから剥がすと綺麗に楽にとれますよ」
と、教えてくださった。

「え、そうなの~?」

実際にやってみた。
素晴らしい!!
面白いくらいに綺麗に剥がせます。(^^)

何年も苦労していたので、ホント感激です。(涙)

嘘をつかない、言い訳しない、愚痴を言わない、見栄をはらない。。。BY 浅田次郎

しかし愚痴とはいわずとも、たまにはちょっとぼやき、嘆いてみるのも
思わぬ智慧をいただけることがあるなぁ、と。

何でも、口にしてみるものだなぁと思った。

Aさん、ありがとうございました♪
by m_alchemia | 2008-07-03 23:13 | 日々の想い

以前の私

桂が小学校1年の時に同じクラスだった子のお母さんと会う機会があった。
ホメオパスを目指して勉強している人である。

彼女に「あの頃は今よりもっと忙しかったんじゃない?そんなふうにみえたけれど・・」と言われた。

自宅でのセッションをやめて、別に部屋を借りるかどうか、といった時期だったように思う。

仕事の内容としては今の方が10倍も多くなっているが、それでも以前の方が忙しそうだったということは、実態と忙しい感覚というのは一致はしないのだろう。
仕事を軌道に乗せることの精神的な忙しさ、だったのかもしれない。

ということは、今後、今よりも仕事のボリュームを増やしたとしても、
それで忙しくなるとは一概にはいえないということか。

仕事の量の増加と忙しさは比例しないということを教えてもらった。

いずれにせよ、昔の私の様子を覚えていてくれる人が傍にいて、客観的にその変化を
感じ取ってくれるというのはありがたい。

もっとも、そのせいで恥ずかしい思いをすることもあるけれど。
そんなこと、早く忘れてくれ~!というような・・(^^;)
by m_alchemia | 2008-07-01 22:36 | 日々の想い