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おひさまの恵み

今日はあたたかないいお天気です。
昨日もいいお天気だったように思いますが、タロットクラスの初回であるということに気をとられて、爽やかな秋の一日を楽しむ気持ちの余裕を自ら手放してしまいました(^^;)

この秋はマンドリンのアンサンブルも辞めましたし、フラメンコも1レッスン減らしましたし、もう少しおだやかで、質の高い生活をしたいなぁと。それはきっと自分がいいお仕事をさせていただくために一番必要なことであるように思います。

というわけで(どういうわけなんだか・・)昨日、今日とお布団を干しました。
お日さまのにおいがする布団はそれはもう、自然の恵みですね。
幸せです♪

幸せといえば、昨日彼(コオ)と一緒にいながら
人はいろいろな価値観をもっているとはいっても、「幸せになりたい」という点では共通した認識をもっているという話になりました。

そのあとも一日そのことについて考えていたのですけれど
幸せとは理屈ではないから、考えて捉えられるものではないのだなという当たり前のところに行き着きました。

私にとっては幸せとはある「温度」と「質感」です。

この温度と質感に出会えた時、ああ幸せだなぁと思います。そしてありがたいなぁと思います。

ちょうど今日のおひさまのようです。
おひさまのようなあたたかさと、やわらかさと、明るさと、そして静けさです。

ああ、私は自分がそんな暖かさと柔らかさと、明るさと、静けさをもった人になりたいのだと書きながら思いました(^^)
by m_alchemia | 2007-10-29 10:23 | 日々の想い

ありがとうだけを残して

今週火曜日に実家の祖母がなくなりまして、一部クラスの方にはご迷惑をおかけしました。無事葬儀も終えることがきました。ありがとうございます。

享年93歳という天寿をまっとうし、幸せな一生であったのではないかと思っております。

要介護5で自宅で母がお世話をしていたのですけれど、認知症が進み、ここ数年は家族のことは誰のこともわからない状態になっておりました。その祖母の中に最後まで残ったのは「ありがとうございます」という言葉で、どんな折でもそればかりを口にしていたように思います。

人生の最後に感謝の言葉だけを口に出来るようになるという生き方を
私はできるのかしら、と思いました。

もっとも別に人生の最後で待たずとも、今すぐにそうあってもよいのですけれど。(^^;)

結婚前まで一緒に暮らしていた祖母ですので、やはりいざ亡くなるといろいろなことが思い出されます。今はその祖母と、そして最後まで祖母のそばで介護にあたった両親に対しての感謝の気持ちでいっぱいです。
by m_alchemia | 2007-10-27 20:50 | 日々の想い

出雲大社

一週間前のことになりますが、桂の学校の秋休みに合わせて出雲へ出かけてまいりました。出雲大社への参拝と足立美術館へ行くこと。そして温泉に入ることと、出雲そばを食べることが今回の旅行の目的でした。

往復とも飛行機でしたので、朝9時前には米子につきました。なんだかあっという間ですね。おかげさまで目的をはっきりさせて行動すれば一泊二日の旅行でも結構満喫できるものだというのが、このところの実感です。

同時に最近はどこどこへいって、何々を食べるというものが旅行の目的に1つにいつも入っているように思います。味覚、嗅覚というのはとても思い出に残ります。

今回もお土産に買って帰った出雲そばを家族で食べながら、もう一度旅を堪能しました。

今回はお天気にもめぐまれて、松江城にも予定外だった大山へも足を延ばしました。大山は想像以上に清清しい場所で大満足。

ということで、おかげさまでリフレッシュして気持ちよく仕事に励んでおります。(^^)
by m_alchemia | 2007-10-16 23:09 | 日々の想い

困った時は・・

久しぶりの更新となりました。
ブログに立ち寄ってくださる皆さま、いつも感謝しております。

さてフラメンコのライブが終わって一息ついたところでマンドリンアンサンブルの定期演奏会が来週にせまってまいりました。なんというあわただしい・・・(苦笑)

一応、今回の定演を限りにマンドリンアンサンブルから一旦離れようと思っておりますので、そういう意味では区切りの演奏会となります。

昨日はその練習に出かけました。いつもは彼(コオ)が車で送ってくれるのですが、昨日は彼に仕事があって私はその練習場所まで歩いて向かうことになったのです。15分ほどですのでたいした距離ではないのですけれど、ギターを抱えていることもあって約束の時間には間に合わない。ちょっともどかしい気分でおりました。

そしてなんとなく「あ~あ、誰か車に乗せていってくれないかなぁ~」とつぶやいたのです。いつもなら、口にしても仕方がないことはまず言わないのですが、いま考えてもちょっとめずらしいことだと思いました。

すると、驚いたことに後ろからクラクションを鳴らす車があって
「川上さん、乗っていかない?」と声をかけられたのです。

私がつぶやいた瞬間のできごとでしたので、本当に驚いてしまって、そしてとても嬉しくなってもちろん乗せていただきました。

私がそのとき感じたことは、ああ大変な時には一人でまじめに頑張ろうとしなくてもいいのだな、ということと、こんな些細なことでも頼みごとはしてもかまわないのだということでした。

「自分から笑顔が消えるほど頑張る必要はない」ということ。

私のお願いを聞いてくれる存在はどうやら本当にいつも傍にいてくれるようです。
by m_alchemia | 2007-10-13 22:04 | 日々の想い