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腰痛とワイルドローズ

本当に春になったのではないかと思わせるあたたかな一日となりました。
立春ももうすぐですね。

先週末、めずらしく腰に痛みを感じて少々焦りました。前日にぎっくり腰になった人の話を聞いたばかりだったこともあって、ちょっと怖くなったのです。

痛みをずっと探っていったら、どうやらこれは私自身の「屋台骨」と関係があると感じてセラトとワイルドローズのフラワーエッセンスを使用しながら数日間早めに休むように心がけておりました。

そうやって過ごした後、あるヒーラーさんのところにセッションに伺いました。今後の自分の方向性について少し立ち止まって考えて見たいというのがその理由だったのですが、そのように伝えましたところ

「あのね~、美保さんの頭の上で花が開いているんだよね。なんだろう、これ・・・?」と言われました。

「どんな花ですか?」

「薄いピンク。しゃくやくみたいな感じで、花びらの縁がね、ひらひらっとしてるんだよね」

「ああ、それワイルドローズだと思います」(苦笑)


・・・というわけで、やはり今の私にとってワイルドローズはビンゴな花でした。

年末から続いていた不思議な感覚はどうやら自分の屋台骨のネジが緩んでいたためであったようです。

自分の今後の方向性を固める前に、まず自分の中にある、それは多分に過去生からの影響を受けている無価値感と向き合うことが新しいスタートとなるのだろうと感じております。
by m_alchemia | 2007-01-31 20:53 | 日々の想い

タロット・リーディング勉強会

湘南オフィスの新しい部屋も大分落ち着いてきましたので、タロットのリーディング勉強会を開くことにいたしました。

やすらぎの部屋のタロットクラスを卒業された方が対象ですが、毎回ペアを組んでリーディングをし、それを発表しながら皆で読みの検討をお茶会のような形で行う予定です。

第一回目は2月12日(月・祝) やすらぎの部屋湘南オフィス 
14:00~17:00 です。

タロットのクラスを終えた後もリーディングの経験を積みながら是非自信をもってタロットを展開できるようにしていっていただきたいと思いますし、仲間とともにタロットの世界を学ぶという機会をできるだけたくさんもっていただけたらと思っております。

また4月スタートのタロットクラスの日程をHPにアップいたしました。今回は水曜日と日曜日に1クラス(定員4名)となっております。

御参加をお待ちしております。
by m_alchemia | 2007-01-25 21:08 | 日々の想い

心を鎮めて斧を研ぐ

時間があっというまに過ぎていく。

先日、「木を一本切るのに8時間ももらえるのなら、私は最初の6時間を斧を研ぐのに費やす」・・・(リンカーン)という言葉に出会った。

それはすごい、と正直思った。

私だったら・・・私だったら、たとえ木が2時間で切れるとしても、どんな事態が起こるかわからないので早めに切り倒してしまおうとするだろうと思うからだ。結果、よく切れない斧で悪戦苦闘するというのがおそらく私のパターンなのだが、「もし2時間で切れなかったらどうしよう」という不安を抱えながら6時間も斧を研ぐことに集中するということは小心者の私にはとうていできないことで、リンカーンはよほど胆の据わった人だったのだな、と思う。

肝が据わっていないと結局きちんとした観察も判断も行動もなにもできない。

このところ「エースをねらえ!」をずっと読んでいるのだけれど、「穴のあいたバケツでいくらがむしゃらに水を汲んだってだめよ。穴を埋める努力をしている人間にはどうやったって勝てるわけがない」というような台詞があって、う~むと考え込んでしまった。

この台詞で立ち止まるということは、私自身が穴の開いたバケツでがむしゃらに忙しく走り回っているということなんだろう、きっと。。

そのおおもとの原因は先に書いたような不安であり、その不安に押しつぶされそうになるから、なんだかがむしゃらになってしまうのだと自分では思っている。もう十分に不惑の年なのだが・・。不安に負けまいと走り回るのも疲れるので、肝が据わった人間になりたいです。
by m_alchemia | 2007-01-24 20:46 | 日々の想い

制服

今日は桂と中学の制服を作りに行きました。

卒業式用のブレザーを買わないと・・・と考えていたところへ知人から制服を作るお店でブレザーを無料でレンタルしてくれるとききました。なんてありがたいサービスなんでしょう!

早めに行かないとサイズがなくなるわよ~♪と言われて早々に行ってまいりました。

制服の試着をしている桂の後ろ姿をみて、ああこんなに大きく、こんなにしっかりと成長したんだなぁと思ったらあついものが思わずこみ上げてきました。

本人からすれば制服ほど窮屈なものはなく、小学校の時は毎日違う服を着ていくのに中学に上がった途端、毎日同じ服を着ていくことが納得がいかないと申しておりますが、(それはそうだけれど・・・)親からすれば子供の制服姿というのはやっぱり心打たれるものだと感じ入りました。

ちょうど昼間書店に立ち寄ってふと足をとめた医学や病気に関するコーナー。その種類と量の多さに如何に多くの人が病に苦しんでいるのかということを思っていました。末期がんや難病や障害を抱える方のエッセイもたくさん並んでいました。

我が子の成長する姿をみることができない人も多い中で自分はなんとありがたい状況にあるのだろうとそのことで胸がいっぱいになりました。

お店でこんなに感無量になっていたら、卒業式にはどういうことになるでしょう。(苦笑)本人はともかく、母である私は制服が出来上がってくるのが楽しみです。
by m_alchemia | 2007-01-18 00:34 | 日々の想い

流れが見えるまで

修理に出していたギターが一ヶ月ぶりに帰ってきた。ネックに少しカーブをつけてもらったので弾くのがとても楽になった。「いつまで弾いていても疲れないギターになりますよ」と言われていたが、本当だ。職人の仕事は素晴らしい!

ところで最近不思議なことがシンクロしている。

お正月は両方の実家ともいつも来る人たちが来なかった。なんだか静かなお正月だった。こんなことは10年以上ないことだった。
予定されていた仙台への出張がなくなって、東京でクラスを担当することになった。
3月に行くはずだった宮古島への旅行がキャンセルになった。
荷物が予定していた時期に届かない。
サーバーの調子が悪くてメールが混乱している・・・

なんだろう、どこかがいつもと違う。それでも何一つ困った事態にはなっていないのだけれど、すべてが相手方の都合によって予定が変更されていることが共通しているのだ。

そうかと思うと、不思議なことだが予約をいただいていないはずの方がこんにちは!といってやすらぎの部屋を訪れてくれたりする。そのときでさえ、非常にいいタイミングで私の状況は整っていたので部屋にお通しすることができた。

「こうしよう!」と思ったことがおもしろいほど別の流れに展開していく。
私の中で変化が起こっているのか。それとも2007年という年に何か今までと違う変化がおきているのかちょっと判断がつかない。ただ私自身の中は今までになくクリアでブレが少ない感触がある。もしかしたらエネルギーがクラスを初めとする「やすらぎの部屋」の仕事にすべて集約されたのかもしれないなぁ・・と書きながらふと思う。

何が起こっているのかが見えてくるまで、今は身の回りを整理し、目の前にあるものを磨きながら様子をみている。
by m_alchemia | 2007-01-17 22:12 | 日々の想い

無駄を省く

自分の周囲の人、ものごとはすべて自分にとっての師であるということはもちろんだけれど、普段私が先生と呼ばせていただいている方が幾人かいる。その一人がフラメンコの並木先生だ。

その並木先生に最近「動きに無駄がある」といわれることが何回か続いた。

「体を返す時に右手が体から一旦離れているでしょ。そういう無駄な動きが入ると踊っていても綺麗に見えないのね。だから右手を体から離さずにそのまま真っ直ぐひじからあげて・・・」

無駄をなくすと綺麗に踊れる、と並木先生は言う。そして無駄な動きをなくすには、基本の姿勢をしっかりと体に叩き込むことがどうしても必要になる。

ということを、どういうわけか今朝方目が覚めた瞬間に思い出した。もしかしたら何かの夢の続きだったのかもしれない。

「無駄がないということはゆとりがないということとは違うんだ」と寝ぼけ頭で突如悟ったのである。

そう、私はたぶんどこかで、無駄がないということがゆとりがない、「遊び」がない、どこか無機質な感じでつまらないと思っていたのだと思う。

そうではなくて、無駄がないということはきっと美しいことなんだ、と思った。

無駄を省いたつもりでどこか美しくなっていないものはそれは無駄ではなく、手間か愛情を省いているのかもしれない。

無駄な動きを省いて踊るということは実は結構体力や体の筋力がいる。省くだけなんだからすぐにでもできそうな感じがするのだが、これがなかなかうまくいかないのだ。

私が日ごろ先生と慕っている方々は口をそろえて「基本に徹しなさい」という。それが無駄のない美しさに到達するための王道なのだろうと思っている。
by m_alchemia | 2007-01-13 21:12 | 日々の想い

新しい部屋

年末あたりからサーバーの調子が悪いようで、メールが届いたり届かなかったりしています。
もし、メールを送ったのに返信がこない!という方がいらっしゃいましたら、お手数をおかけしますが再度お送りいただけるとありがたく思います。

しかし、今日は普通にメールが来たと思ったら、数時間後に3日前のメールがまとめてどっと届くといった混乱ぶりで、まるで最近の私の日常を象徴しているかのようです。。。

今日は今年最初のタロットクラス。新しい方の部屋をあけて初めて行いました。すべてのものが整っているわけではないので皆さまには御不便をおかけしておりますが、レンタルルームとは違っていっそう和やかな空気の中でクラスができるのはありがたいことです。

新しい部屋で皆さまにお会いできますのを楽しみにしております。
by m_alchemia | 2007-01-11 23:09 | 日々の想い

今年はどんな年にしよう

今年は初めて山梨のみそぎ神社へ初詣にまいりました。
そこで引いた御神籤に
「誰にでもできるような小さな徳をたくさん積みなさい」と書かれてありました。

とかく、自分の使命とはなんだろう?自分にしかできないことってなんだろう?と考えてしまいがちな昨今の風潮ですが、そうではなくて誰にでもできる(けれどもほとんどの人が積極的には行っていないような)一つひとつを大切にしていかなくてはと思います。

そういうことを意識しなくても自然に行えるような素敵な大人に・・・そう、もう40ですからね。

ようやく3学期が始まり、少しずつ生活が元に戻りつつあります。
といっても、小学校の卒業式まであと3ヶ月。中学の制服を作ったり謝恩会の準備など、いろいろな用事もまた始まります。

今日は一日アイロンをかけたり、ケーキを作ったり(スポンジが冷凍してあったので、生クリームとイチゴの粗みじんをたくさんのせていただきました♪)、桂の勉強につきあったりして過ごしていました。週に1度くらいは主婦業に専念する日を今年は作ろうと考えているところです。
by m_alchemia | 2007-01-09 23:49 | 日々の想い

本年もどうぞよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。

今年は元旦の午前中にEさんから「エースをねらえ」がドーン!と全巻届いて幕を明けました。(笑)実家に帰ったら妹がお姉ちゃんにと「エロイカより愛を込めて」の最新刊を貸してくれました。どちらもまだ読み終わっていないのだけれど、ともかく力を抜いた楽しい一年になりそうです。

一方仕事は先週の土日からタロット大学で初級コースにはいりました。休みでなまった感覚が一気に引き締まるような始まりでした。

そして往復の電車の中でリリー・フランキーさんの「東京タワー」を読んでおります。昨年から気にしてはいたもののそのままになっていたのですが、実家にあったものを借りてきました。自分が育ってきたのと同じ時代の質感がやけにリアルに感じられ、あらためて家族、親子という当たり前のものに対して意識を向けています。湯たんぽみたいなあたたかさがある本です。

今年はやわらかで、おだやかで、そして強い意志をもった一年を送りたいというのが、新年の抱負です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
by m_alchemia | 2007-01-08 21:54 | 日々の想い