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仕事納め

今日は今年最後のセッションでした。午前中にいらっしゃるはずの方がお昼頃になると連絡をいただいて、それではきっとお腹がすくだろうと思いまして少しボリュームのあるお菓子をケーキ屋さんに買いに行ってお待ちしておりました。

そのセッションが超過して、次の予約をいただいていたAさんに20分ほど待っていただくことになってしまったのですが、今度はAさんがその20分の間に「もしかしたら美保さんがお昼を食べていないんじゃないかと思って・・」と私のためにコンビニでおにぎりとお稲荷さんを買ってきてくださいました。

本当にありがたくて嬉しくて、Aさんと一緒においしくいただきました。感謝♪
あたたかなAさんのお気持ちで締めくくらせていただいた一年です。

午前中のセッションが「喜んでくれると思って他人におすそ分けをしたことが相手の負担になるということがあることを知った」という内容であったこともとてもシンクロしていたように思います。

私自身のことを言えば、これまでは「もしかしたら相手が喜んでくれないかもしれない」という行為はしないことがほとんどでした。けれども、最近は「相手は喜んでくれるかどうかはわからない。けれども自分はやってあげたい」と思うことに関してはなるだけGOサインを出すようになりました。

自分が余計なことをしなければ相手に迷惑をかける可能性もないけれども、同時に喜ぶ顔を見ることもまたできないのだと気づいたからです。

先のセッションの中で「おすそ分けをすることを自分は自然にしてしまうのだけれども、皆ありがとうとはいってくれるが食べてどうだったのかということを言ってくれる人がほとんどいないことは淋しいことです。別に美味しかったといってくれなくてもいい。甘かったとか、すっぱかったね、でもいいんです。自分が食べておいしかったものを人にも食べてもらいたい。それでお返しなんていらないから、なにか感想を返してくれたらそれだけで嬉しいと思うんですけれどね」

という言葉に私自身もものをいただいたときに「ありがとう」とだけ言ってその後何にも伝えていない。いつか何かお返しをできたら・・・なんて考えることがよくあるのではっとしました。相手が望んでいることはそんなことではないというのは本当にそのとおりだなぁと思ったのです。

ものをあげること、もらうことを美しくできる人は魅力的だと思います。私の身近にも何人かいらっしゃいますが、そういう美しい人を来年は目指したいなと今日はそんなことを学ばせていただきました
by m_alchemia | 2006-12-30 22:52 | 日々の想い

休暇を満喫!

25日友人宅でクリスマスパーティーをすることも兼ねて一足早い休暇をいただいておりました。今年は5家族15人のにぎやかパーティーでした。
今日は私だけ一足早く家に戻ってきたので、家の中が広~い!(笑)

今年も本当に多くの方たちとの出会いがありました。来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。

*やすらぎの部屋のセッションは31日から5日までお休みをいただきます。
by m_alchemia | 2006-12-28 21:14 | 日々の想い

時間の足し算

久しぶりに時間管理のハウツー本を手にしました。まだ途中までしか読みすすめていませんが
「時間の節約では豊かにならない」という言葉を読んで、ああ、そうかと思いました。

どんなにお金の節約術に長けていても、お金の減りは少なくなるがそれでお金が増えて豊かになるわけではない。お金の節約の仕方を考えるのではなく、お金を生み出す方法を考えなければ(引き算ではなく付加価値といった足し算ですね)ビジネスの世界は成り立たない。

それと同じように、時間をどんなに節約しても(つまり英会話のCDをかけながら新聞を読むといったような・・・)その行為に満足しても中身がついてこない。つまり、時間に豊かさを感じることはできない。

時間を豊かにするには一つの行為に2つも3つも意味を持たせること。つまり時間に付加価値を持たせることで豊かさを実現できるといとでした。

ああ、最近の私は時間の節約ばかりを考えていて汲々としていたな、と思ったのです。

そういえば昔タロット大学で初級コースを受けた時に「私はいつかきっとタロットを教えるようになるから、その教え方も一緒に記録しておこう」と思ったことがありました。だから私の当時の初級コースを勉強したノートはすっかり初級を教えるためのマニュアルのようになっていて、今一緒に講師をやっている方からも「このノートでそのまま初級クラスが開けるね」と言われたことがあります。(笑)

それがつまり一つの行為に2つ以上の意味を持たせる、ということです。
私の場合ではそれが
・タロットの内容を勉強する
・教えるためのことを考えてマニュアルを作る

ということであったのだと思います。結果として本当に一字一句聞き漏らさないような集中力で講義に出ていましたし、分からないことがあったらその日のうちにネットで調べてさらによくわからないことを質問したりしていました。そしてそれが本当に充実して楽しかったのです。

時間を引き算で考えるのでなく、足し算で考えることの楽しさを思い出させていただきました。

ちなみにもう一つ、本の中で印象に残ったのは
「どんなに時間を有効に使いたくても、そのために人と会う時間を減らしてはいけない」ということでした。

本を書いている方は会社を経営している女性ですから当然のことですが、それでも「結局自分を豊かにしてくれる情報やアイデア、人脈をくれるのは人だから。」という意見に共感しています。

インターネット検索では決して手に入らないような、想像もつかなかったアイデアや、情報に助けられたことは本当にたくさんあります。目からウロコのような発見もたくさんありました。その意味で人に直接会って話を伺うことは本当に大事だなぁと思うのです。

私もついつい「忙しいから人と会う予定をキャンセルしよう」と思いがちだったのですが、時間に意味を持たせることを考えつつ、引き算の罠に陥らないようにこの「忙しい年末」を過ごしていきたいと考えております。

25日から28日まで留守にいたします。メールのお返事など遅くなりますが御了承ください。
by m_alchemia | 2006-12-25 08:13 | 日々の想い

冬の朝

何だかあわただしく日々を過ごしておりますが、仕事場に向かう最中に信号待ちをしておりましたら、なんて静かなんだろう!人も車も通らず、ただ鳥のさえずりとどこかで箒を掃く音以外はただただやわらかな陽射しの冬の休日の朝でした。

こんなに静まり返った世界で、私はなんてあわただしい気持ちでいるのだろう、そのことがとても不思議でした。信号が青になった瞬間、私はまた急いで自転車のペダルをこぎ始めたのですが、ああ実は本当はこんなおだやかな日だったことを私は気づかずにいたんだなぁと、何か大事なものの前を通り過ぎているような感じがしました。

あと少ししたら私はあの静けさのなかに戻るぞ!と強く思って今日も一日頑張った私です。(笑)
by m_alchemia | 2006-12-23 23:19 | 日々の想い

さなぎ

多分少し前のTVでやっていたものなのだと思うが、蝶になる前のさなぎの中は一体どうなっているのか?という話をきいた。

答えは脳と神経以外はどろどろ(?)、つまり卵の中身のように液状になっているのだそうだ。今まであまり考えてみたことはなかったが、それでもさなぎの中ではなんとなく幼虫がそのまま眠っているような気がしていた。でもそれでは確かに蝶にはなれない。。(苦笑)

卵から孵化して幼虫になり、それがさなぎになって成虫になる前に一回形がなくなってどろどろになってしまうというのはかなりショッキングであった。

それ以来、自分が何かを学ぶときにこの「さなぎ」の話を思い出すようになった。

過去の経験から得た知識をいったん白紙に戻す作業があってこそ、私は「蝶」になれるのではないかと思うようになったのだ。自分のやり方、自分の知識にこだわりをもったままでは進化はできない。美しく変容するには私たちもまた核を残して「さなぎ」になることが必要なのだろう。

そう考えたら、何かに執着することも少なくなっていくようにも思う。

自然界にはたくさんの教えが隠されているのだなぁとしみじみ感じた次第。
by m_alchemia | 2006-12-20 22:36 | 日々の想い

手作りケーキ

明日はパートナー(コオ)の誕生日なので、夕食の後にバースデーケーキ用のスポンジを焼きました。デコレーションは明日桂がする予定。

年に1,2度しか焼かないスポンジケーキですが、作る相手がいることに感謝♪

どんなに仕事が忙しくなっても手を抜きたくない生活の部分があります。

さて、今年はどんなケーキに仕上がるのかしら??楽しみです。
by m_alchemia | 2006-12-19 23:12 | 日々の想い

フィンドホーンの光

フィンドホーンの創設者の一人であるアイリーン・キャディーさんが先日12月13日に逝去されたと知りました。89歳とのことです。(訂正してくださったNさん、ありがとうございました!)

「フィンドホーンの花」を読んで一人の人間としての姿に感銘を受けた時のことが強烈に思い出されました。私が影響を受けた一人に間違いなくあげられる人物であるし、その著書「心の扉を開く」は私の大切な一冊になっています。

『「悪に抗うのではなく、善で克服せよ」という言葉を、生きる中で実践するのです。言うは易く、行なうは難しですが、これが行われ体現されない限り、すべての人類に平和と善意が訪れることはありません。・・・人類が、人生についてただ語るだけでなく、実際にいきることを学び、このすべらしい言葉が生命を持って毎日の生活に響きわたるようにすることを学ぶまで、それは存在し続けるでしょう。』  (「心の扉を開く」 アイリーン・キャディ 著)

心から御冥福をお祈り申し上げます。
by m_alchemia | 2006-12-18 21:06 | 日々の想い

フラワーエッセンスクラス卒業レポート

『クラスを始めた時、半年後こんな状況になるなんて、まったく思ってもいませんでした。』

第7期フラワーエッセンスクラスの修了レポートを少しずつHPにアップしております。おひとりおひとりのレポートを拝見しながら、私自身もああそうだった、そんなことがあったなぁと思い返すことが多い8ヶ月間です。

クラスの感想としてやはり嬉しく感じるのはフラワーエッセンスを時間をかけて使用することで人生の変化を実感していただけた時です。

フラワーエッセンスはあくまでも私たちひとりひとりを支えるツールにすぎません。
ですから、フラワーエッセンスの素晴らしさを実感していただきたいというよりも、むしろ、自分の可能性がこんなにもあるのだということ、霊的な学びをすることの素晴らしさ、生きていくことの素晴らしさをフラワーエッセンスの助けを借りて実感していただけたとき、ああこのクラスを開いていてよかったな、と思うのです。

『・・やすらぎの部屋のクラスは、他のどことも異なるユニークなクラスだと思います。
単に各エッセンスの説明にとどまることなく、癒しの過程やバッチ博士について、フラワーエッセンスの背景、ホメオパシーや錬金術、様々な視点からのエッセンスの選び方etc…多岐に渡るもので、美保さんのお話もとても興味深く、発見の連続で、得るものが本当にたくさんありました。』


『・・今、改めて、今まで飲用してきたエッセンスを見て、その時々の選んだ理由や自分自身の一ヶ月ごとの変化を記したノートを見て、少し驚きました。このクラスに通い始めた時と今現在では、笑っちゃう位異なる環境の中で生活をしているのです。
あぁ、こんなことで悩んでいたな~って、ほんの数ヶ月前のことなのに、とても懐かしくて、でも確実に前に進んでいるんだと、今、確信しています。フラワーエッセンスは、より自分らしく生きる為のサポートをしてくれる、とても良いツールだと思いました。』

『・・ただ自分でフラワーエッセンスを使っていたときには、それはただ「気持ちを楽にしてくれる」ものでした。でも、バッチ博士の考え、エッセンスをつくった経緯を知り、アルケミーの概念
に触れたことで、それは単なる「お花のエッセンス」ではなくなりました。私は、自分が興味を
持てるフラワーエッセンスを通じて、魂の成長ということについて考えるきっかけを得たのだと
思います。』

クラスのレポートは私自身にとって常に初心に帰るための大切なものであり、また次のクラスへと向かう指針となるものになっております。

レポートをお送りくださいました皆さま、本当にありがとうございました。
そして今後のクラスを通じてまた多くの皆さまにお目にかかれますことを心より楽しみにしております。


(*第9期フラワーエッセンスクラスにはまだ空きがございます。)
(*タロット基礎クラスは満員となりました。次回4月開講の予定です。)
by m_alchemia | 2006-12-16 22:20 | 日々の想い

人間だから

何度もここに書いていることではありますが

同じことをいつでもどんなときでも同じようにできるというのはすごいことだな、と思います。
そういう職人のような業といいますか、境地といいますか、そういう状態になりたいと心から思います。

ちょっとした言葉のやりとりが心に残ってしまったり、体力が持たなかったり、他に気がかりなことがあって今やるべきことに集中できなかったり。

今日はうまくいったとか、今日はちょっと出来がよくなかったとか、まぁ、そんな日もあるさ~♪人間だものというのも一つの考え方だけれど、それを越えたいと思うのもまた人間だからなのでしょうか。

明日からの2日間はタロット大学での初級コースに入ります。

今日は朝からずっと湘南オフィスにいて机とカーペットの搬入に待ちくたびれ(2つが来たのが4時過ぎだった・・)じっとしている間にすっかりテンションが下がってしまいました。ああ・・。(苦笑)

緊張感を取り戻して明日に備えようと思います♪
by m_alchemia | 2006-12-15 23:28 | 日々の想い

努力と工夫と

このところめずらしく毎日記事を更新しております。(笑)

どうしてなのかというと、別に一念発起をしたからではなく、今週に入ってから在宅中はずっとPCを立ち上げておくことにしたからでした。

私はPC派ではなくノートとペン(それも鉛筆)という完全アナログ派なので、突然湧き上がった書きたいことをノートに走り書きはしてあっても、それをいざブログにおさめるとなるとモチベーションが下がってしまうということがよくあります。

どうしたらそれを解消できるのだろう??と考えた末に上記のようなことになったのでした。おかげで書きたいと思ったことをすぐにPC上に下書きとして残しておくことができるようになりました。

朝起きたらPCのスイッチを入れる。家に帰ったらPCのスイッチを入れる。そんな些細な試みだけでずいぶんと変わるものだなぁと思います。努力なんていらなかったんだなぁ。。。ただ、ボタンを一つ押すだけで気持ちが変わるから不思議です。

かつて、赤坂オフィスに仕事に出かけることが億劫だったことがありました。片道1時間半かかるからだったのですが、フラワーエッセンスのセット一式をオフィスに置いておくことにしたり、疲れた時にはグリーン車を利用したりすることで仕事に向かう気持ちが本当に楽になって、その分セッションやクラスの準備に時間を割けるようになりました。

私はどちらかというと努力が好きなタイプのようで、どうも楽をすることはよくないことと考えるところがあって、そのために心地よい生活のための工夫を考えることもなくとにかく努力に走りがちなのです。

努力も美徳だと思うけれども、すべてを努力で片付けるというような習慣をもうそろそろ卒業して、もっと力を抜いて生きていく術を身につけたいな、と思っています。
by m_alchemia | 2006-12-14 22:51 | 日々の想い