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明日からまた

今日は今年前半の最後の日、夏越し大祓(なごしおおはらえ)の神事が行われる日でした。午前中に地元の鵠沼伏見稲荷へ半年間の感謝を込めて参拝にまいりましたが、今年は家族分の人形(ひとがた)も置いてきました。

夏越の大祓は半年間の穢れを祓い清めて一新し、明日からまた清らかで明るい心持ちで過ごしていくための行事です。

午後に「やすらぎの部屋」にいらしてくださったお客様のテーマもまさに同じで、「今日は今年前半の最後の日なので、明日からの後半をどのような心持ちで過ごしていけばいいのかをタロットで聞いてみたい」ということでした。

今年も半分が終わりました。年の最初に立てた目標をもう一度見直して、また気持ちを新たに生活を楽しんで参りたいと思っております。
by m_alchemia | 2006-06-30 22:13 | 日々の想い

不必要な思い込み

「思い込み」の続き。前回、前々回分をあわせると十分メルマガの分量になりますね。(笑)

私自身がかつて指摘されたことのある「それは不必要な思い込みですね」というのもには例えばこんなものがある。

・子供が小さいうちには自分が好きなことはできない。

・母親が家にいなければ子供はきちんと育たない。

・同居は大変だ。

・女性が社会に出てもなかなか認めてもらえない。・・・・


その都度、「思い込みのエネルギーは現実を引き寄せますから、それらを望まないのであれば本当に望む形に修正して思い込みましょうね~」と言われてきた。


そして今、私が指摘されている「不必要な思い込み」にはこんなものがある。

・昨今の中高生は非常に扱いにくい。

・世の中は非常に物騒になっている。

・親が歳を取ったらやがて介護が必要になるし、介護にはとてもお金がかかる。

・私たちの老後はとても不安定だ。


そして今もまた「それはあなたのただの思い込み。そう思っている人にだけ、それが真実になっていくのよ~」と忠告を受けている。あぁぁ・・・。(苦笑)
もちろんこのことは今現在何らかの病気や症状に悩んでいたり、あるいは子育てや介護で大変な思いをしている人に対して、それはあなたの心持ちが悪いからそうなるのですというようなそんな愛のない話をしているわけではない。

世の中は一つの原因だけですべてが起こっているわけではなく、過去生まで含めて複雑に絡み合っている。

そしてまた「それはあなたの思い込み」と言われても、周囲を見渡せばどうやったって、それはあたかも「事実」のように見えてしまうのだ。でも負けないぞ。(笑)
目には見えなくても、愛は確かにそこにあり、神は確かにそこにいる。そして私はそのことを信じられる。それと同じことだと思うからだ。

思い込みをはずす。日々自分に向けられた挑戦である。
by m_alchemia | 2006-06-29 16:12 | 日々の想い

思い込みをはずしたい

確かな事実と思われている「思い込み」はたくさんある。

「毎日コツコツと積み上げなければ成功しない」

「何事も成功するには時間がかかる」

「お金を稼ぐのは大変なことだ」

ある意味でライブドアの堀江氏などはこの「思い込み」をはずしてくれた人物として周囲に与えた影響は大きいのかもしれない。彼が違法行為を行ったという点にいたっては到底評価できるものではないし、その言動に関しては首をかしげる部分も多々あるけれど、大学生に行った最近のアンケートで尊敬する企業家の4位に堀江氏が入っていることをとってもそれは大きいことだったと感じている。(ちなみに1位は松下幸之助氏)そして、この「思い込み」にすがって生きる人々にとっては堀江氏のような存在はとうてい許しがたく感じられるだろうな、とも思う。これは私が堀江氏のような経済的成功を治めたいかどうかということとは全く別の次元の話だ。

「思い込み」の話に戻そう。

「人間は歳を重ねるごとに脳も体も衰え、そして醜くなる」

「人は常に世の中の役に立っていなければ価値がない」

「現代はとても生きにくい時代だ」

「戦争は決してなくならない」

この「思い込み」が築き上げるのは個人の健康だけでなく、集合無意識そのものだったりする。だからこそ、自分の「思い込み」をはずすということは世の中を幸せにするための立派な社会貢献だと私は思っているのである。
by m_alchemia | 2006-06-28 15:42 | 日々の想い

思い込みをはずす

キャロライン・メイスの語る8つの病気になるパターンの1つに「否定的な思い込みがその人の創造する現実に強い支配力を及ぼしている」というものがある。

自分が思い込んでいるものを変えるのはなかなか難しい。何故なら、そう思い込んでいるからである。けれども、その思い込みに気づいてはっとしたり、感動したりすることが自分の肉体的、心的、霊的健康を創造することに欠かせないとなれば、やはり「自分の思い込みから如何にして抜け出すか」ということにを努力をしてでも自らが行っていくべきものであろう、と思う。

つまり、「世の中ってこういうものだ」とか「私ってこういう性格なのよ」という思い込みをはずしていくということだ。

最近この思い込みを覆されるような話をいくつか聞いた。

一つは全国から依頼されるクリーニング店がある、という話。京都にあるハッピーというクリーニング店で、毎日40~100近い依頼、絶対に処分はしたくないという服や、バックなどが全国各地から送られてくるという。値段も高いけれど、その徹底振りに感動した。

クニーリング店といえば地元密着型で、おまけに最近はユニクロをはじめとする安い商品が出回る中で業界の売り上げは下がり気味という「思い込み」があったのでとても新鮮だった。

もう一つはシンクロの小谷実可子さんが、人からの批判に極端に弱い人であったということ。良かれと思って伝えたアドバイスであっというまに精神不安定になってしまうほどで、オリンピック直前には水泳連盟から「コーチ以外は小谷と口を聞くな」と通達が出ていたという話だ。

ああ、あれほどの才能に恵まれ伸びやかに美しく演技をする人であってもそんなにも心の内では自信のなさに葛藤をかかえていたのだと思った。自信がないから成果がでないというのは自分の思い込みだったのだと気づけたことに感謝している。

さらにもう一つは「イヌイットの家族は一人一人が好きなときに寝て、好きなときに食べて、好きなときに一人で仕事にいったりするんだよ」ということを聞いたことである。かなり大雑把な話なので、どこまで正確かはわからないが、この話が私に見せてくれたことは「ああ、家族というのはいつでも何でも一緒に行動するべきものだというのは自分の思い込みなんだなぁ」ということだった。

ともかく、私自身がなんとこの「思い込み」によって日常世界に縛られていることだろう。そして実際、これらの話を聞いて「へぇ~!」と感動した瞬間に体が緩むのが感じられるのだ。それこそが、私が思い込みに無意識に縛られたいた証拠だろうと思っている。

自分で自分の思い込みをはずすのは難しいが不可能ではない。その一つの方法として人のいろいろな話を前向きに聞いたり、世の中をポジティブな目で見渡すというのもいいものだ。
by m_alchemia | 2006-06-27 10:02 | 日々の想い

海を前にして

今日はシルバーアーチにも参加してくださった仙人さんのサロン、shantiにお邪魔をして、フラワーエッセンスクラスを行ってきました。野比海岸が目の前に広がりとても気持ちのいい空間です。

今回ご縁をいただいて出張でフラワーエッセンスクラスを行っていますが、気分が変わって新鮮な感じがしてそれもいいものだなぁと思いました。

気分が変わると違った視点でいろいろなことを思います。新たな発見があり、アイデアが湧き、また、いらしてくださる方の雰囲気も違ってくるので普段とは違う会話で話が進むこともあって、いろいろと勉強になりました。

機会をくださった仙人さんには心から感謝をしております。
by m_alchemia | 2006-06-24 22:37 | 日々の想い

明日の記憶

今日はOFFにしていたので、午前中映画を観に行った。「ダビンチ・コード」とも思ったが、前から気になっていた「明日の記憶」を観ることに。

日本を代表する俳優である渡辺謙さんが原作にほれ込んで主演&エグゼクティブプロデューサーをつとめている。有能なサラリーマンとして人生の成功を治めている主人公が若年性アルツハイマーと診断されて、その後の人生をみつめていくというストーリーだ。

少し前にTVで渡辺謙さんがインタビューで、この病気で苦しんでいる人やサポートをしている家族、医師から「なんでこんな映画を作ったんだ」とだけは言われない、そういう映画にするための最大の配慮をしたつもりですと心を込めて語っていたこと。

そして、「最近は難病を扱った作品が多く出回っているけれど涙だけの映画にはしたくなかった。病気というのはたとえそう診断されても日常は続いていく。その生活をしっかり描けていなければだめだということと、どんな状態でも希望が感じられる作品にしたかった」と語っていた姿が本当に素敵で、スクリーンでもう一度観てみたいと思わせたのが、今回映画館に向かった理由である。

インタビューで語られていた通り、作品には厳しい現実を取り巻くたくさんの愛があふれるように描かれていた。映画館でも泣いてしまったけれど、家に帰ってからもまたじんわりと涙が出てくるあたたかい作品だった。

やはり、人の心はどこまでも美しく、どこまでもあたたかい。そう信じさせてくれるような映画だった。
by m_alchemia | 2006-06-21 22:07 | 日々の想い

今日庵

今日は地元の友人とオーガニックレストランの今日庵(こんにちあん・・と読みます)でランチをしました。鵠沼海岸駅より徒歩2分ほどです。

お店でいただいたパンフには「健康とダイエットに最適!無農薬・有機農法のおいしい玄米と旬の元気な野菜のお食事をお楽しみ下さい。白砂糖、乳製品を使用しない低カロリーで、身体に安心なデザートも用意しております。化学調味料に頼らない日本のスローフードをぜひお楽しみください」とあります。

ずっと気になっていたお店でしたが、ようやく行くことができました。デジカメを持っていかなかったのがとても残念です。

いただいたのは、おからのメンチのセットで玄米ご飯と味噌汁、デザートがついて、1050円でした。途中でおなかがいっぱいになってしまってご飯を残してしまったのですが、よろしかったらお持ち帰りになりますか?とお店の方から声をかけていただきました。おにぎりにして丁寧に包んでくださり、感謝しています。

私は外で昼食をとることも多いのですけれど、こんな風に人も食べ物も大切にするお店に出会ったのは本当に久しぶりのように感じています。

今日はサービスの三年番茶を飲みながら結局3時間も長居をして、途中で一口サイズのケーキまで御馳走になって帰ってまいりました。

とっても小さなお店ですが、湘南オフィスへお越しの際にお時間があるようでしたら立ち寄ってみてくださいませ。
by m_alchemia | 2006-06-20 21:09 | 日々の想い

今日が人生最後の日

父の日は過ぎてしまいましたが、ようやく今日になってプレゼント用のシャツを買い求めに百貨店に出向きました。

これまでは必ず彼(コオ)と二人で選びに行っていたのですが、今年は予定が合わずに私が一人で見に行くことに。が、これがなかなか思うように決まらず。。。結局1時間ほど歩いて一旦は「もう、父の日も過ぎてしまったのだし・・」と思い、帰ろうと駅へ向かいました。

そんなところへ、今月私が手帳にはさんで持ち歩いている言葉が思い出されたのです。

「私は、今日が人生最後の日であると心得て生きる」

「地上最強の商人」巻物の第5巻の一節です。

明日はない。・・・だからやっぱりプレゼントは探して帰ろうと。そしてもう一度別の百貨店に足を運んで帰宅しました。

今月はこの言葉に何度立ち止まらされたことか。

今日が人生最後の日だったら、過去を悔やんでいても意味がない。明日を考えても意味がない。

「本日ただ今こそは、私の愛と偉大さを示す、最後の機会なのである」

今日が人生最後の日だと思って生きるようになったら、日々がとてもシンプルになったように感じています。

父は私が選んだプレゼントを気に入ってくれるかなぁ・・。でも、それすらも明日以降のことなのだから、今はいいと思えるようになりました。(笑)

言葉の力は本当に大きいものだと感じ入っております。
by m_alchemia | 2006-06-19 20:48 | 日々の想い

念願の・・「!」

ともするとお天気に気をとられて忘れがちですが、本当に日が長くなりました。毎年夏になると今年こそは早起きにチャレンジして、それを夏の間に習慣にして秋を迎えたいなぁと思うのですが・・・。さあ、今年はできるでしょうか。

「寝室にベットを入れて、ベッドサイドの明かりで本を読む」という念願の(極めて庶民的な!)夢をようやく叶え、ここ数日とても幸せな気分です。

10年来の夢といっても、叶ってしまえばやがてそれは日常となっていき、数週間で感動もたぶん薄れてしまうもの。次はどんな夢を叶えようかしら?そんなことを考えることができるのもまたとても幸せなことです。
by m_alchemia | 2006-06-17 07:22 | 日々の想い

どこか遠くへ・・

 どこか遠くへ行きなさい。
  仕事が小さく見えてきて
  もっと全体がよくながめられるようになります。
  不調和やアンバランスがもっとよく見えてきます。
                - レオナルド・ダ・ヴィンチ -

メルマガ「毎日に情熱をもたらす珠玉の言葉」の本日の言葉が上記のものだった。

なるほど。
大事なものだからこそいつも目の前においてしまうけれど、それでは全体の調和が図れないのだと思う。

「大作」をしあげるときほど頻繁に遠くから眺めてみないとだめなんだろう。

一人になること。遠くへ行くこと。
今、手をつけていることが小さく見えるところまで離れてみることはとても大切。
by m_alchemia | 2006-06-14 20:38 | 日々の想い