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大晦日の夜

d0011725_21375312.jpg今年1年を無事に過ごすことができたことに本当に感謝しています。

毎年大晦日にすることは決まっていて、30日に仕事を終えた後、母のおせち料理の手伝いをしながら、大掃除をし、合間にお汁粉を食べ、夕方から彼の兄弟もそろって皆でいただく年越しそばの準備をします。いつもはここに墓参りが入りますが、今年は前日に行くことができたので少しだけ落ち着いた大晦日を迎えています。
日が落ちる前に掃除を終えることができました。(笑)

このあわただしい大晦日が私はなんとなく気に入っていて、これが終わると真新しいノートの1ページを開けるようなそんな静かな静かな大晦日の夜がやってきます。

今年はどんな年だったかしら・・
来年はどんな年にしよう・・・

そんなことを考えながら今年の残りの数時間を過ごせる幸せ。

皆さまにとっても実りの多き一年となりますよう、強く願っております。
by m_alchemia | 2005-12-31 21:39 | 日々の想い

ヒュッテ エミール

d0011725_23264611.jpg甲斐大泉にあるヒュッテ エミール
今回、オーナーの奥野さんのご好意で彼(コオ)と二人で一泊させていただきました。(桂は友人宅でお留守番。)



写真は客室から見えた富士山です。






d0011725_23305569.jpgエミールのすべての家具は横浜元町の老舗の家具ダニエルに統一されています。そのダニエルにふさわしい部屋を作ろうとしたら、当初の予定よりもずっと広い部屋になってしまったということで、一部屋は19坪の広さがあるそうです。


食器はウェッジウッド、グラスはバカラ、布団はアイダーダウンというオーナーの本物へのこだわりがタオル1枚にまであらわれています。リヤドロのメルヘンチックな置物にあわせ、照明は有田焼の壷をナショナルへもっていって照明にしてもらい、さらにそれをダニエルにもっていって台座をつくってもらうというこだわりで、圧倒されるような空間がしつらえられていました。d0011725_2331587.jpg

もちろんお食事もすばらしく、大きな暖炉の前でいただいたデザートも格別でした。
(私はこれまでウェッジウッドの食器を重たい雰囲気がするものと思ってあまり好きではありませんでしたけれど、今回はじめてこの食器にふさわしい場所というものがあるのだということを実感しました。そして本当にいい器なのだということが分かりました。。。)

私自身はその場所にももちろんですが、そういう空間を作り上げたオーナーがどんな方なのだろう、できることなら一度お会いしてお話をうかがってみたいと思っておりましたので本当に思いもかけないような素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。

「リゾート」には「自分を取り戻す」という意味があると教えていただきました。これら一連の「本物」に触れ、そして奥野さんから直接お話が伺えたことから私はたくさんのことを学び、また新たな自分を歩んでいくエネルギーをいただいたと思っております。
by m_alchemia | 2005-12-29 23:40 | 日々の想い

クリスマス休暇

d0011725_21372992.jpg24日から28日までお休みをいただいて八ヶ岳の見える友人宅で過ごしていました。

クリスマスのホームパーティーはご近所のお仲間なども集まってにぎやかに楽しんできました。


今年は例年より冷え込みが厳しいということでしたけれど、八ヶ岳も富士山も際立って美しく、そして湖も凍って少しばかり雪が積もっていました。

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今回ご一緒したKさんご夫婦が美味しいパスタをごちそうしてくださり、またご実家のお母さまの手作り料理を持ってきてくださったりして心からあたたまるパーティーでした。


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私はスポンジケーキを持参して子供たちとケーキのデコレーションを楽しみました。


新聞もTVもPCも抜きにして友人たちと過ごす数日間は私にとって自分を取り戻すことのできる大切な時間です。いつもより長居をしてきてしまいましたが、無性に何かを創造したい思いをかき立てられ、1年の締めくくりにはふさわしいひと時でした。
by m_alchemia | 2005-12-28 21:50 | 日々の想い

メリー・クリスマス

この時期、子供たちがサンタさんに頼むプレゼントに対して大人はやきもきする。そんな大きなものはサンタさんが困るのではないか、とかあなたのサイズが分からないとサンタさんはプレゼントが作れないとか、犬や猫のような生き物はサンタさんは袋に入れて運べないとか・・・(苦笑)

そしてなんとか手ごろな(サンタさんが途方にくれないような)プレゼントに落ち着くように子供たちを納得させなければならない。我が家も毎年そうである。

だけれどもそのこととは別にして、「本当にほしい(したい)と願っているものは必ず手に入るんだ」という経験を子供のうちにたくさんさせたいとも思っている。

「本当に手に入れたいもの」がなんだか分からないという人に会うと、小さい頃から自分のほしいものを常にあきらめさせられていたり、代用品で我慢させられたり、ほしいということが我がままで悪いことだと教わってきたという話に少なからず遭遇するからだ。

だからといって子供になんでも与えればいいというものでもないけれど、本当に欲しいものだけには時間をかけてでも実現できるようなできるだけの努力をしたい、(もちろん本人にも努力はさせるけれど)。それが本人の自信につながっていくようにも思うし、自分の価値を信じられる基盤にもなるように感じている。

さて、大人になってからでもサンタさんにお願いすることは大切だ。
願いを叶えてもらうのは子供だけの特権ではない(と私は思っている)。

「心から願っているものは必ずかなう」ということを大人だって信じさせてもらっていいはずだ、と思うのである。

しばらく休暇をいただいてクリスマスを楽しんできます!
by m_alchemia | 2005-12-24 08:56 | 日々の想い

心の味

今日はPTAの仲間とクリスマスの一品持ち寄りランチパーティーをし、夕方からは彼のバースデーパーティーの準備をして、桂が夕方から飾りつけたケーキにロウソクをたててお祝いをしました。

同居している母がお赤飯とけんちん汁を作ってくださったので、私にとっては豪勢な食べつくしの一日となりました。幸せです。

最近は何から何まで手作りの、といったことは本当に珍しいことになりました。けれども手作りのものにはどれも「心」という調味料の味がするんだなぁ・・ということがよく分かったような一日でした。

作る人が違う料理が並んでいるのに、どれを食べてもどこか同じ味がするんですね。そしておなかがいっぱいになる。それが多分「心」というものによって味付けをしているせいなのだろうと思ったのです。普段自分が作ったものだけを食べている時には気づかなかったことでした。

来年はもっともっと文字通り「心を込めた」あたたかな生活をしていくことをひそかに決意をした心地よい一日でした。
by m_alchemia | 2005-12-20 23:01 | 日々の想い

すべての中に宇宙(真理)はあるのだから

今年最後のタロット大学の初級コースがこの土日で終了しました。
毎回講義のためのアイデアで頭がいっぱいになるとどうもブログに文章をまとめることが難しくなるようで、更新が滞ってしまいまして、見に来てくださる方に申し訳なく思っていると同時に、心から感謝しております。

・ ・ ・

タロットの世界には地水火風の四大元素がちりばめられています。宇宙は地水火風の要素で成り立っているという考え方です。地=形のあるもの、水=感情・愛・心、火=エネルギー・燃焼・やる気、風=知性・論理というのが極めて大まかな分け方ですけれどもこれらのバランスがとれ、一つに統合されるということが私たちの目指すところといったらいいでしょうか。

たとえば「料理」の中も地水火風があります。材料(地)と心(水)と作るエネルギー(火)、そしてどうやって作るかという知性(風)の部分です。それらが一つでも十分になかったら本当に美味しいものは作れません。

そう考えると「料理」の中にも地水火風という宇宙があることが分かります。つまり「料理」を極めるということは宇宙の真理を知るということとつながってくるのです。

料理だけではありません。アクセサリーをつくること、歌をうたうこと、会社に勤めること、子供を育てること、フラワーエッセンスやタロットを学ぶこと、すべての中に地水火風があるのです。

自分が今やっていることが宇宙の真理とどのようにつながっているのか。それを地水火風という考え方を元に観察してみる。徹底的に観察し、どうすればバランスよく統合できるのかを考えれば自分がしている日常生活の中で魂の旅を続けることができます。

観察し、問いかける。その繰り返しだとタロットは語りかけてきます。それには簡単でお手ごろな合理性だけを追求した世の中からは少し距離を置かなければならないかもしれません。

私にとっては一つには如何に質の高いクラスやセッションをするか、そう問いかけ、観察し、実行し、観察し・・・それが真理を求める魂の旅そのものになっていくのです。
by m_alchemia | 2005-12-19 12:39 | 日々の想い

ゲド戦記

宮崎駿さんの次回のアニメ作品が「ゲド戦記」であると発表された。
来年7月の公開予定らしい。楽しみだ。

「ゲド戦記」は魔法使いであるゲドが自分の魔法がきっかけで「影」に追い回され、その「影」と戦っていくという物語だが、師であるオジオンの意味深い数々の言葉が非常に印象的な児童文学作品である。

どんな映画になるのだろう。
本の装丁も綺麗になって発売されるのだろうな・・・
いろいろな人に、子供たちに手にとってもらいたい本の一冊なので、その意味でも嬉しく思っている。

来年の楽しみが一つ見つかった。
by m_alchemia | 2005-12-14 21:35 | 日々の想い

冬の愉しみ

2週間ぶりに家におりました。もっとも仕事ばかりではなく遊びや演奏会といったこともありましたが、何にせよほっと一息の一日でした。

今日はどこかで大雪が降っているのかしらと思うほどの寒い一日。パンを焼き、ストーブの上の焼き豚を時々ひっくり返しながら料理のレシピの整理をしました。

冬の間はずっと火を使って料理をしていられるのが嬉しいですね。ポトフを作ったり、豆を煮たり・・、夏は暑くてこうはいきません。

クリスマス兼彼(コオ)の誕生日には何を作ろうかしら、ケーキのスポンジはうまく焼けるかなぁ・・・。(デコレーションは毎年、桂の担当です。)そういえは友人からお誘いを受けたランチパーティーには何を持っていこうかしら・・・。そんなこと一つひとつにやすらぎを覚えます。

このところ子供に関する事件が続き本当にいたたまれない気持ちになっております。これらの事件が思っている以上に自分にダメージを与えていることに今日、ふと気づきました。

生きていることの幸せをどこかでしっかりと感じようとしているのかもしれません。家にいて彼や子供を想いながら料理をしたり、服をたたんだりといったことがなんだかとても心にしみて、私を支えてくれているように思います。

クリスマスや新年を祝える家族や友人がいること。それがどんなに恵まれたことであるか。私がもっとも大切にしたい人たちを今大切にしなくていつするのだろう、そんなことを焼きあがったパンを桂と食べながら考えていました。
by m_alchemia | 2005-12-11 19:06 | 日々の想い

春になるまで

先日録画をしたハリーポッターを見ていてたら、校長のダンブルドアがハリーにたいして「人生は能力で決まるのではない。何を選択したかできまるのじゃよ。」と言っていた。

桂が横でバイオリンを弾いている。もう自然な光景になってしまったけれど、彼がバイオリンを習い始めたのは今年になってからのことで、去年の今頃には考えられなかったことだったなぁとふと思った。

今年、私は何を選択したのだったか。
このあと私は何を選択していくのだろう。

このところ周囲は精神的な意味での「冬ごもり」をしている人が多い。あたたかい春になるまでのしばらくの間、自分が本当に大切したいものを選択できるように気持ちの中を整理し、あたためている人が多いように感じているこのごろである。
by m_alchemia | 2005-12-10 21:38 | 日々の想い

エネルギーは循環させてこそ

d0011725_21495317.jpgいつもお世話になっているヒーラーと話をした。

「エネルギーを活性化させるのはいいけれど、それを使わないで腐らせると病気になるんだよ。気をつけないとね。」

腐らせると言われると私は冷蔵庫の中身を思い出す。

食料を買い込むことはお金さえあれば簡単にできる。しかし食材を使い切るにはそれなりの時間と手間がかかる。300キロカロリーを食べるのは簡単だが、300キロカロリーを消費するのはかなりの労力を要するのと同じである。

ヒーリングやワークをうけて自分のエネルギーを活性化させることに世の中はずいぶんと熱心になった。しかし活性化させたエネルギーは「貯蓄」できないことを自覚することは大切だ。

水もエネルギーも流れが滞れば「腐る」のである。

活性化させた分だけきちんと使う。この基本中の基本が結構難しかったりする。
by m_alchemia | 2005-12-06 22:05 | 日々の想い