平安の笛の音

梅雨の晴れ間のいいお天気でした。
今日はお休みをいただいたので、家でゆっくりPCに向かっています。

源博雅(みなもとのひろまさ)の龍笛」のCDがかかっています。

源博雅は「陰陽師」にも出てきた平安時代の有名な人物ですが、彼は笛の名手であるだけでなくいろいろな和楽器の演奏家であったようです。

このCDはその源博雅が書いたといわれる最古の楽譜を解読、再現したものだそうです。

龍笛や笙の音を聴いていると心のざわめきがすっと静まっていきます。特に今日のような日に窓を開け放って風に揺れる、さわさわとした木の葉の音と共に聞いていると、まるで博雅が野に立ってそこで笛をふいているような、そんな映像が浮かんでくるようです。

懐かしい気持ち、自分は日本人なんだなぁという気持ちなります。
な~んにも考えずに、ただその音に身を委ねるというのも、特に疲れたときにはとてもいいように思います。(^^)

陰陽師といえば安倍 晴明(あべのせいめい・はるあきら)とのやりとりを綴った「はるあきら」を少し読みました。

私はヨシュアやRishをどうしても思い出して勝手に疲れてしまうので、(たぶん彼らから目をそむけたい自分がいるのだと思う。メッセージが厳しいことが多いもので。まあ、私がいい加減過ぎるのだけれども。。。^^;)少ししか読んでおりませんけれども、彼(コオ)いわく「いい本だったよ」ということでした。


*本日もお読みくださいまして、ありがとうございます♪
by m_alchemia | 2009-06-26 16:23 | 日々の想い