孤独に強くなる

英語には「孤独」に対する単語がいくつかあるということを知った。

ロンリネス(loneliness)とソリテュード(solitude)。

ロンリネスは孤独の寂しさの面を感じさせる言葉。

それに対しソリテュードは意識をして自分一人でいる時間を得ている状態であるという。

「孤独を恐れないように」とか、「孤独に強くなりなさい」と数年前にRishから何度も言われていた時期があったことを思い出した。自分が前に進んでいくことを怖がっていた時期だ。

あのとき言っていた孤独とは「ソリテュード」のことだったのだな。それに対して私が感じていたのはたぶん「ロンリネス」だった。

孤独に強くなれると、他者からの受ける影響が少なくなるのでその分自由になれる。

そして確か「あなたには人が見えないかもしれないが、あなたの後ろにはいつもあなたを見ている人がいる。だからあなたは決して一人ではないのだよ」とも言われていた。

そして今Rishはこんな風にいう。

「孤独を受け入れることができない限りは自分と他者が一体であるということも受け入れられない。この世界はすべてが、自分の夢であり、投影であり、結局は自分の周りには何もないのだから。孤独を恐れる以上、それを認めることもできなくなってしまうのだよ。また愛を感じるとはいつも誰かや何かと気持ち(感情)でつながっている感覚を持つことでもない。愛を知るとは自分が一人だということを知るということなのだ。」

この世界にはたった一人、私しかいない。

そうすると、愛と孤独とは本来は一体のものなのか・・・

孤独(ソリテュード)であることは悪いことでない。
だから怖がらずに、その状態も素晴らしいものであると本当に受け入れられる自分でありたいと思う。

そしてもう一度孤独であることの意味、愛の本質的な意味を考え直してみたい。

*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2009-06-13 08:06 | 日々の想い