人生に下味をつける時間

人生に下味をつけなさい、とあるときRishに言われた。

そうすれば人生はもっと深みのある味になる。

下味をつけるということは、何かを本格的にやる前にひと手間をかけて
その上で「時間をおく」ということだ。

時間をおいている間はそのことに関して何もしない。

何もしない間に、じつは潜在意識の中に何かが浸透していくのだ。

ものごとに早めに取り組むことの必要性は
実はものごとを早めに終わらせるためにあるのではなく
この「味をしみ込ませる時間」をとるためなのだと私の中の「声」はしきりに言う。

下味をつける時間といってもいいし、
一晩寝かせる時間といってもいい。

早めに取りかかって、そしてじっくり取り組む。

そうすれば人生はもっと味の深い、おいしいものになることは間違いがない。

もっとも私は下味時間と思ってなにもしないでいる時間が多すぎるように思うときも多いのだけれど。。(^^;)



*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
鵠沼かぼちゃが出回る季節になりました。ホクホクした栗かぼちゃではなく、ねっとりしたかぼちゃです。昨日初物をいただきました。少し甘めにじっくり煮ると本当においしい。幸せです♪
by m_alchemia | 2009-06-08 09:53 | 日々の想い