最も尊きもの

先日、新聞の購読を止めてみようという話になった。
中学生の子供がいる家で新聞がないというのはどうなんだろうとも思ったが、インターネットでニュースは毎日チェックをしているし、実際新聞にはほとんど目を通さないし、必要であれば階下の義母は別に新聞をとっているので問題がないだろうということになったのだ。

ところが彼(コオ)から再三販売店に連絡をしてもらっているのに、何故か配達が止まらない。電話をしたり、郵送で配達の停止をお願いしたりとしているのだが・・・。

これも水星逆行のせいなんだろうか。(^^;)

まあ頼んでも配達されてしまうので、それはそれでいいことにしていつものように暢気に新聞を開いている。

今日そのなかで野口英世が記したとされる彼の人生観がの記事に目がいった。

「この世の中にて最も尊きものは、慈愛の徳に御座候(ござそうろう)。(中略)人の一生は三日生きても百歳生きても同じもの」

私はこの文章の本意はよく分からない。けれども
「三日生きても百歳生きても同じもの」というくだりを目にしたときに、ああそうよね、本当にその通りだなと思って心が軽く、明るくなったような気がした。

すべてはそのとき一瞬のものなのだ。私は長い人生の中での今日一日をどう生きるかを考えていたのかもしれないなぁと。そうではなくてたとえ3日でも慈愛のもとに生きれば、それは生きたということになるのだと。恐れることはないし、躊躇することもない。深刻に将来を考えることもない。

本人が言いたかったことは全く違うことなのかもしれないけれど、なんだかとっても荷が軽くなった感じがした。産経新聞と野口英世氏にありがとう♪


*今日もお読みくださいましてありがとうございました。
by m_alchemia | 2009-05-21 22:16 | 日々の想い