お雛さまに会いに行く

クラスと個人セッションを終えてのち、実家にいく。

ここ何年も出していなかったお雛様を、姪のみきちゃんが生まれたので
飾って欲しいと妹が頼んだらしい。
実家の雛人形はかつて私の祖父が選んでくれたものだそうだが、
非常に綺麗な顔立ちをしていて毎回見とれてしまうほどに幸せな気持ちになる。

お雛様は40年近くたってもそのままに美しい姿だった。

ところで、妹は出産の際に4000CC以上の大量の輸血をした。
前もって自己血もためていたようだったが、それでもだいぶん人さまにお世話に
なったこともあって、今回出産から1年たったので
今度は自分が人のお役に立てるようにと献血をしていこうと
決めたらしい。

ところが、大学時代にスペインに1年留学をしていたことが理由で
今後いっさい献血はできないことがわかって非常に残念がっていた、と母から聞いた。

血液に関するさまざまな事故ある中で、それはもっともなシステムなのだろうが、
妹はきっとがっかりしただろうなと思う。

・・・と、そこまで考えて、ああ、そうか。私もすればいいんだ。献血。と思った。
本当にすごくたくさんの人にお世話になったのだ。
献血なんて、もう20年くらいしていないけれど
妹がお世話になった分、妹ができなければ
私がお礼をしてもいいのだなぁ・・とそんなことを思った次第。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
3月にはいりましても、寒い日がしばらく続きそうです。どうぞお体には十分お気をつけくださいませ。
by m_alchemia | 2009-03-01 23:43 | 日々の想い