幸せになる知恵

あることがきっかけで思い出させてもらった本。
タイトルは「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」(ロバート・フルガム著)。
かつてベストセラーとなった本だ。

私はこれを結婚前に彼(コオ)から教えてもらった。

以下、引用。

何でもみんなで分け合うこと。
ずるをしないこと。
人をぶたないこと。
使ったものはかならずもとのところに戻すこと。
ちらかしたら自分で後片付けすること。
人のものに手を出さないこと。
誰かを傷つけたら、「ごめんなさい」と言うこと。
トイレに行ったらちゃんと水を流すこと。
焼きたてクッキーと冷たいミルクは体にいい。
釣り合いの取れた生活をすること。毎日少し勉強し、少し考え、少し絵を描き、歌い、踊り遊び、そして少し働くこと。
毎日かならず昼寝をすること。おもてに出るときは車に気をつけ、手をつないで離れ離れにならないようにすること。
不思議だな、と思う気持ちを大切にすること。

・・・・


人が幸せになるための知恵は幼稚園児でも知っているくらいのシンプルなものだ、ということだ。

それにしても、幼稚園で教わった「すべて」では、
「自分の使命を見つけて、それを全うすること」というふうには教わらなかったなぁ。。

春になるからだろうか、少し難しくなりすぎた頭をリセットして
軽やかに歩き出したい気持ちになっている。

明日から3月。暦が変わる。そして季節が変わる。
by m_alchemia | 2009-02-28 23:02 | 日々の想い