天使のはからい

朝食用にレタスを使おうと思って冷蔵庫をあけるが、ない。
「?」・・・昨日買ったはずなのに。。。
どうやら、八百屋で「レタスと長ネギと、玉ねぎとブロッコリーを」と頼んだのだが、
その時にお店の方でレタスと忘れてしまったらしい。

考えてみたら、金額がどうも安いなぁ、とは思ったのだ。
彼(コオ)に用意をしておいてと頼まれたので、ちょっと困ったなぁと思った。

昨日の夕方、彼から電話がかかってきて、「レタス買った?」と聞かれたときに
なんのためらいもなく「買ったよ!」と答えていた。

思い込みとは恐ろしいものである。
冷蔵庫に野菜をしまったときにも気づかなかったのだから。。(^^;)

でもよくよく思い返してみると、お金を支払ったときに何かが変だという違和感が
あったのだ。そして念を押すかのように「レタスは買ったの?」という
電話までもらっていた。

私はこういうことを「天使のはからい」だと思っている。
そして、この「天使のはからい」は2回やってくる。1度目で気づかなくても、きちんと2度目が
やってくる。この2度目でもきづかないと、あ~あ、という結果になるのだということに
気がついた。過去を振り返っても、ほとんど2回なのだ。大概がその2回目で1回目の取りこぼしを防いでいる。

失敗というのは失敗した後に挽回のチャンスが必ず用意されているのかもしれない。
1度目の失敗のときに落ち込んだり、あわてたり、あるいは勝手な思い込みをしたりして、
2回目のチャンスを逃してしまわないようにしたいものである。

これがなかなかに、難しい。
けれどもどこかでゲームのような感覚もあったりする。(^^)
以上が、本日の「レタス」からの教訓である。
by m_alchemia | 2008-10-22 10:18 | 日々の想い