以前の私
2008年 07月 01日
桂が小学校1年の時に同じクラスだった子のお母さんと会う機会があった。
ホメオパスを目指して勉強している人である。
彼女に「あの頃は今よりもっと忙しかったんじゃない?そんなふうにみえたけれど・・」と言われた。
自宅でのセッションをやめて、別に部屋を借りるかどうか、といった時期だったように思う。
仕事の内容としては今の方が10倍も多くなっているが、それでも以前の方が忙しそうだったということは、実態と忙しい感覚というのは一致はしないのだろう。
仕事を軌道に乗せることの精神的な忙しさ、だったのかもしれない。
ということは、今後、今よりも仕事のボリュームを増やしたとしても、
それで忙しくなるとは一概にはいえないということか。
仕事の量の増加と忙しさは比例しないということを教えてもらった。
いずれにせよ、昔の私の様子を覚えていてくれる人が傍にいて、客観的にその変化を
感じ取ってくれるというのはありがたい。
もっとも、そのせいで恥ずかしい思いをすることもあるけれど。
そんなこと、早く忘れてくれ~!というような・・(^^;)
ホメオパスを目指して勉強している人である。
彼女に「あの頃は今よりもっと忙しかったんじゃない?そんなふうにみえたけれど・・」と言われた。
自宅でのセッションをやめて、別に部屋を借りるかどうか、といった時期だったように思う。
仕事の内容としては今の方が10倍も多くなっているが、それでも以前の方が忙しそうだったということは、実態と忙しい感覚というのは一致はしないのだろう。
仕事を軌道に乗せることの精神的な忙しさ、だったのかもしれない。
ということは、今後、今よりも仕事のボリュームを増やしたとしても、
それで忙しくなるとは一概にはいえないということか。
仕事の量の増加と忙しさは比例しないということを教えてもらった。
いずれにせよ、昔の私の様子を覚えていてくれる人が傍にいて、客観的にその変化を
感じ取ってくれるというのはありがたい。
もっとも、そのせいで恥ずかしい思いをすることもあるけれど。
そんなこと、早く忘れてくれ~!というような・・(^^;)
by m_alchemia
| 2008-07-01 22:36
| 日々の想い