エネルギーの大きな人

算命学を勉強されているTさんから宿命のお話を伺っていて、エネルギーの大きな人と小さな人の話になる。

私は桂が生まれた頃に四柱推命をなさる占い師の方から、あなたのご主人はとてもエネルギーの大きい人だし、お子さんはそれ以上に大きいわよ、と言われたことがある。

私自身は学生時代にすでに留学生の韓国人が手相を観てくれて
エネルギーがそれほどあるわけではないから、
とにかく運の強い人の傍にいたらいいよと言われていたので、
彼(コオ)と子供がそういう強さをもっていると教えてもらって、
それは本当にありがたいことだなぁと思ったことを覚えている。

で、Tさんに親よりも子供が持っているエネルギーが大きい場合は、親のいうことを素直に聞くような子供に育てたらいけないよ、と言われた。

親は自分のエネルギーの大きさでものを考える。子供もその大きさでしか生きられなくなる。だから、そういう子供が親や周囲の言うとおりに生きるようになったら宿命にそむくような生き方になるから、体を壊しかねないというのだ。

道理で考えたら、そのとおりだなぁと思った。
私は自分のエネルギーが小さいから、両親のいうことに従って生きるという方法でよかったのだろうと思う。けれどもそうでない人がいる。多分、彼(コオ)もそういうタイプだったのだろうと思う。

親に従わない方がいい子供がいる、というのは私にとって新鮮な考え方だった。
そう理解することで救われる親や子供がいるようにも思った。

少なくとも私はなんだかとてもほっとした。
そうかぁ、桂は私が手をかけない方がいいんだなということが薄々は分かっていたけれど、
今回こそは本当に腑に落ちたからだ。

Tさん、ありがとうございました。
by m_alchemia | 2008-06-29 21:18 | 日々の想い