夜の散歩に前向きの気持ちをもらう

梅雨らしい梅雨でなんだかほっとしてもいる。
数日ぶりに彼(コオ)と夜の散歩に出かけた。雨が降ると出られないので、ちょっと嬉しい。
30分でも毎日歩いていると、気持ちと体型が変わってくる。軽いとか、疲れているとか、毎日のほんのわずかな違いも分かる。

昨日はイシス学院(旧タロット大学)で初級の講義があった。教えるにあたっての基本の枠が少し緩んでいるようだ、と指摘をもらった。相変わらず鋭い視点。(^^;)

呼吸が浅い、肩があがっている、言葉の語尾が少しあがる、そういう指摘には必ずそうなる原因が生活の中にある。

例えば体調が悪いと、時間の感覚がいつもと違ってしまう。普段なら講義をしながらどのくらい時間が過ぎたのか時計を見なくてもわかるのだが、体内のリズムが狂うのか60分のうちに何度も時計を見る羽目になってしまう。とくに講師が交代で説明をする授業は私が時間をオーバーすると別の講師の持ち時間が減ってしまうので、そのあたりの計算にとても神経を使うのだ。

今回は基本の枠が広い、つまり許容範囲が広いのでもっと初級としての基本に忠実にということの要求をもらったのだが、それはこの数日間の私の生活で感情が動いてしまって、生活の基本がおろそかになったからなのだ、と一日たってようやく納得がいった。

自分では仕事にプライベートは持ち込まないように心がけているし、他の講師からはいつもとそんなに変わらなかったよ?といってもらったけれど、スーパーバイザーをしてくださっている先生にはすべてお見通しなところがなんとも情けないなぁ・・と思うのだ。

というか、そのくらい自分で気がつきたい。
気が付いて、自分で自分の生活を立て直したかった。

散歩をしているときはほんのわずかな体調の違いも気がつけるのに。

そして、その散歩をして「さあ、また少しずつ生活の基本を一からやり直そう」という気持ちになった。(^^)
私はプロとしてお金をいただく者として、一回のセッションや講義の印象が何年もその人の中に残るような、そういうものを提示できるようになりたいと強く思っている。そのために基本を一から。今はそんな気持ちである。
by m_alchemia | 2008-06-23 22:49 | 日々の想い