「たっぷり」の心地よさ

私はオラクルカードなどを使ってのカードリーディングをしているとき、無意識に期待しているフレーズがあるということに気づいた。

それは「あなたはもっとできるから、もっと頑張りなさい」というものである。

それで、念のため子供に頼んで言ってもらうことにした。
「私に向かって、『もっとできるからもっと頑張れ』って言ってみてくれる?」
「次は『そんなに頑張らなくていいよ』って言ってみてくれる?」

頑張らなくていい、と言われると体にとても嫌な感覚が残ることが分かった。

へぇ、私もっと頑張りたいと思っているんだ。
ダメだしをされて、だから頑張れというのは嫌なのだけれど、自分の限界をかけて
思う存分やってみたい気持ちがきっとどこかにあるのだと思う。

しかし何を頑張りたいんだろう、私。

そう思ってもう少し考えていたら、正確には私は何かを「たっぷり」やりたい欲求が強いのだというところにたどり着いた。

私の中には「たっぷり」の中に豊かさを感じるものがあるのだろうと思う。
「たっぷり」寝たり、「たっぷり」話をしたり、「たっぷり」踊ったり、「たっぷり」本を読んだり、「たっぷり」庭の掃除をしたり・・・

う~む、これは自我の声なのか。。わからないなぁ。(苦笑)

同じことなのに「たくさん」というのは体にとても嫌な感覚が残る。
「たくさん」仕事をしたり、「たくさん」寝たり、「たくさん」・・・・は私をあせらせ、私を重たくする。
「たくさん」のことを一日(一ヶ月)にぎゅっと詰め込んでも、私は豊かさを感じられないのかもしれない。

言葉の力って面白いな、と思う。

*お待たせいたしました。11期フラワーエッセンスクラス卒業生レポートをアップいたしました。お送りくださいました皆さまありがとうございます♪
by m_alchemia | 2008-05-30 14:28 | 日々の想い