神と悪魔と

タロットの上級コースに参加してまいりました。
メールなど返信が遅くなりました皆さま、ご迷惑をおかけいたしました。
4年ぶりの参加でしたが、本当に充実した6日間でした。
来年もあったらまた行きたいくらいです。

その中で、「何かを犠牲にしなければ得られないというものは
悪魔が差し出すプランなのだ」というお話がありました。
90%は希望通りなのだけれど、残りの部分は妥協しなければならないというような
そういうプランのことです。
もちろん、ここでいう悪魔というのは意地悪をしているわけではなく、
その人がどれだけ真剣なのか、本気なのかを試す役割をしている
存在だということです。
神のプランは本当に完璧で、そして予想以上にいいものだったりすることが
あるので、それを受け取るには逆に勇気がいることもある、と。

自分は10でいいと思っているのに、神さまから100をあげるといわれたとき
その責任の重さにしり込みをしてしまうのが人間だということでしょうか。

悪魔の試練にはNOという勇気を。
そしてそれを通り抜けた人には神からの計画に対してYESという勇気を。

それが15悪魔のカードと16の神の家のカードのテーマなのだろうと思いました。

タロットリーディングは人の人生を変容させるものだ、とフィリップ氏。
ゆえにこれは「魔法」なのだと。

このカードを手にする人は魔法を手にするのと同じことだというのは
私も実感しています。
私もタロットに出会って、本当にタロットが自分の人生を変えてきたと思うからです。

6日間通っている間に、家の花たちがたくさん咲き始めました。
私の心の中にもちいさな花たちが芽吹き始めています。
by m_alchemia | 2008-03-19 22:06 | 日々の想い