ほととぎす

桂の学年末試験が終わった。一年が過ぎるのは早い。
この数週間、夜はずっと試験勉強につきあっていたので、
おかげさまで私も随分賢くなった。(^^)
なので、ようやく今日からまたもとの生活に戻ったという感じである。

歴史の勉強もした。
信長、秀吉、家康と戦国時代の武将たちの名前が並ぶ。

鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす
鳴かぬなら 鳴かせてみよう ほととぎす
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす

ところで松下幸之助氏は上の3つを受けて

鳴かぬなら それもまたよし ほととぎす

と詠んだ。

3人の武将たちはいずれにしても自分の思うように相手を動かそうという点で同じである。
天下をとろうというのだから、そうでなければならないともいえる。

しかし松下氏は、鳴かないのが天の意志ならば、好況も、不況も
それもまた受け入れていこうという意味で詠んだのだろうと思う。

子供と一緒に試験勉強をしている(させている?)とどうしても、
私の意志でこの子をどうにかしようとしているのではないかと思うときがある。

子供に対して「それもまたよし」と思えるような心の余裕をもちながら、
子供に向き合える親でありたいと思う。

まあ、とりあえず今日はお疲れさま。
テスト結果が返って来るまでは、ちょっとほっと一息な我が家である。(笑)
by m_alchemia | 2008-02-21 22:38 | 日々の想い