風は冷たいものの、日ざしが少しずつ春らしくなってきました。光が増す日々がとても幸せに感じるこの頃です。

立春の日に妹のところに赤ちゃんが生まれました。
何回か病院に足を運んでおりましたので、生まれたばかりの赤ちゃんたちのエネルギーをたくさんいただいたように思います。

私はすっかりおばあちゃんモードで(^^;)ただただ可愛い。
自分の子供のときはいろんなことが必死だったので、逆を思えば、必死になってくれる母という存在はなんとありがたいことなのだろうと思いました。

出産当日、大学病院の待合室で6時間近く座っていたのですが、消灯時間も過ぎた頃、隣にいたご家族の方がおにぎりやパンを分けてくださったこと、消灯時間を過ぎても病院の中はたくさんの人が仕事を続けていること。いろいろなことを学び、経験をさせてもらいました。

隣の小児科では子供たちの泣き声がやまず、職員の方が子供たちを抱き続けています。
ナースステーションの中も、ずっと忙しそうでした。そして私の母も慣れない病院までの道のりを片道2時間以上もかけて通っておりました。

私が知らないところ、気づかないところでいかに多くの人の支えがあり、気にかけ、心配し、喜びを感じてくれているのかということを病院に通うなかでたくさん感じました。ありがたいことです。

私が今年の春を違った形で肌で感じるのは赤ちゃんとその周りの人たちのおかげかもしれません。
by m_alchemia | 2008-02-18 11:20 | 日々の想い