ありがとうだけを残して

今週火曜日に実家の祖母がなくなりまして、一部クラスの方にはご迷惑をおかけしました。無事葬儀も終えることがきました。ありがとうございます。

享年93歳という天寿をまっとうし、幸せな一生であったのではないかと思っております。

要介護5で自宅で母がお世話をしていたのですけれど、認知症が進み、ここ数年は家族のことは誰のこともわからない状態になっておりました。その祖母の中に最後まで残ったのは「ありがとうございます」という言葉で、どんな折でもそればかりを口にしていたように思います。

人生の最後に感謝の言葉だけを口に出来るようになるという生き方を
私はできるのかしら、と思いました。

もっとも別に人生の最後で待たずとも、今すぐにそうあってもよいのですけれど。(^^;)

結婚前まで一緒に暮らしていた祖母ですので、やはりいざ亡くなるといろいろなことが思い出されます。今はその祖母と、そして最後まで祖母のそばで介護にあたった両親に対しての感謝の気持ちでいっぱいです。
by m_alchemia | 2007-10-27 20:50 | 日々の想い