準備をすること

雨が続いて急に肌寒くなりました。
小学校の運動会はこの雨で延期となり、たたんであるテントがなんだかとても寂しく寒そうに映りました。

さて、昨日無事にフラメンコライブを終えてきました。
他の皆さんは来週末の発表会を控えておりますが、私は仕事があるので発表会は不参加なので一人で早々に一年の締めくくりを迎えたわけで、ちょっと一息ついています。

終えて思ったことはある程度納得がいくまで準備に時間をかけたことが、結果的には未来につながるという実感でした。

メイクの練習(!)も一人で自信をもっててきぱきと描けるようになるまでおこないましたし、部屋をレンタルして自主練習をおこなうことも何回もしました。そのうちの一回は彼にビデオでとってもらい、それを何回も検証して踊りの調整をしました。衣装の点検から、細かいフリのチェックまで、いつもなら「まあ、その時になったらなんとかなるかも。こんな感じでいいんじゃない?」と思ってしまうことに関して可能な限り準備をして望んだこと、それ自体が一番の勉強になった気がします。

私はフラメンコをライフスタイルの最優先にはしておりませんが、その中でも考えうる限りのできることをすべてやってイベントを迎えようという思いでそれを十分に楽しんできたのですが、準備をきちんとするということがこんなにも自分を安心させてくれるものだということはやってみて初めて知ったことです。

このくらいでいいかなぁ・・・と思う、1.2倍~1.5倍の準備をして望むとものごとはとても楽しくなるように思います。仕事も遊びも何かをやるときには準備をする。準備如何でものごとは随分変わるように思います。

もっとも準備には時間がかかるもの。なので、たくさんやりたいことがある場合は準備をそこそこやってそれらをやるか、あるいはやりたいことを厳選して準備に時間をとるかの選択をせまられます。が、私は可能な限りやることを厳選してでも準備の手を抜かないというというライフスタイルをとってみたいなと思うようになりました。習慣を変えるには少し時間がかかりそうですが。(^^)

それは年齢の変化、でもあるのでしょうか。もしそうだとすれば、年を重ねるのもいいものだなと思います。
by m_alchemia | 2007-09-30 20:47 | 日々の想い