脳のストレッチ

「私、検定試験を受けようかなぁ・・」

「何の?」

「何でもいいの。とりあえず。」

「何だ?それ」(笑)

ごくまれにだけれども、無性に数学の問題が解きたくなるときがある。計算問題や簡単な図形の問題などを解いていると気持ちが落ち着いて楽になる。そのために数学の問題集を買おうかしら、などと思ったりする。

本を読んだり話を聞いて、それを自分なりに整理し、要約するという部分の脳を使うことが多い。あるいは勘を手繰り寄せるようにして糸をほどいていくような作業が、ともいうべきだろうか。
その分数字を扱ったり、記憶の引き出しを開け閉めすることがとても少なくなっている。ゆえにたまにその部分の脳を十分に使ってみたくなるのだ。

筋肉をストレッチしているような気持ちよさがそこにはある。それで、とりあえず検定試験を衝動的に受けたくなった。

「そういうことなら漢字検定なんかがいいんじゃないの?」

ということで今手元に漢字検定2級の問題集がある。あくまでもストレッチが目的なので別に試験を受けなくてもいいのだけれど、解くからには合格もしてみたい。。。

また余計なことを始めてしまった、という気持ちがないわけではないけれど、問題集に向かっていると不思議に気持ちが落ち着くのできっと何かのバランスをとるために役に立っているのだろうと思っている。
by m_alchemia | 2006-04-08 23:53 | 日々の想い