ヒヤシンス

d0011725_223174.jpg先日買ったヒヤシンスが満開になった。もともと桂が水栽培をしてみたいといったことがきっかけだったのだが、花屋の店先に蕾の状態の鉢を見かけたのだ。

お店には他にお客さんがいなかったので、店長らしき方に花が終わったあとのことをうかがった。花が終わったら、夏前まで置いておいてそれから根元まできって土からあげてカラカラに乾燥させてくださいとのことだった。そうすれば来年にもまた綺麗に咲きますよ。

とても丁寧に説明をしてくださったので、私はもう少し欲張ってそれではチューリップはどうすればいいのですか?シクラメンは?水仙は?と尋ねた。店長さんは店の奥から売れ残ったシクラメンの鉢を出してきて、どのようにすればいいのかを丁寧に教えてくださった。

夏場はとにかくカラカラに乾燥させてしまってください。涼しくなったら少しずつ水をやるようにして、新芽が出るまでに肥料をあげれば来年もしっかり花を咲かせますよ。・・

最近は忙しい人も多いので一年で終わらせてまた来年新しいものを買うというのでもいいとは思いますけれど、とは言われたものの、せっかく命があるものなので、もし来年も綺麗に咲かせることができるのならそうしてあげたいと思う。

これからもいろいろと教えていただくことはできますか?と尋ねると、あまり珍しい植物の育て方は分かりませんが、この店に置いてあるような花であればいつでも喜んでお教えしますとおっしゃってくださったのでとても心強い味方を得たようで嬉しく思っている。

いつも自己流でなんとなくやっているので、花の育て方を本を買って少しずつ勉強しようかとも思っていたが、それよりはそのお金でオフィスに飾る花でも買いながら知りたいことをその都度少しずつ教えていただく方がよほど楽しいし、嬉しい。店長さんのお人柄にすっかり気をよくして当分はここで花を買おうと決めた次第である。

ちなみに桂の水栽培にはヒヤシンスは間に合わなかったので、来年はこのヒヤシンスの球根で水栽培をと思っている。そして今は大根のヘタの部分がコップに浮いている。(笑)

桂は毎日大根の水を取り替えながら花が咲くのを楽しみに待っているところである。
by m_alchemia | 2006-03-25 22:42 | 日々の想い