精神的霊的に大人になる

この土日にタロット大学の初級コースにインストラクターとして参加した。毎回、担当者の打ち合わせ、そして反省会が数時間に渡って行われ、内容の検討、来月に向けての調整を行う。講座の内容には一定のマニュアルがあるが、教えるメンバーの個性やいらしてくださる方の雰囲気に合わせてその微調整などが必要になるからである。そしてこの打ち合わせと反省会を通じてチームとしての意思をまとめあげていく。

「やすらぎの部屋」でフラワーエッセンスやタロットのクラスを開く場合は当然ながら私の個性を生かす形での講義になるのだが、銀座に出向く場合は個性があまりでないようにと心がけているのでその点が全く違う。

最近はそのどちらにも良さを感じていて、そのどちらのクラスも魅力あるものに仕上げることができるそんな技量と、人間としての内容をもちたいな、と思っている。

そして、その反省会でのこと。
「今日の講義はうまくいった、今日は今ひとつだったなんていっているうちはだめ。とにかく淡々とコンスタントにこなせるように」というコメントを私個人に、というわけではないけれどもいただいた。

数日前に私自身が「ものごとを淡々とこなせる能力が欲しい」と書いたばかりだったので、そのことでちょっとビックリしたのだ。

精神的、霊的にもっともっと大人になれ、と言われたのである。

タロットと関わるのなら、それをたとえ初歩的な事柄でも教えていこうと思うのならもっともっと霊的な大人を目指して欲しい。

それはとても大きな要求だけれど、そのように私に対して要求してくれる人がいること自体がまたありがたいと感じたのである。
by m_alchemia | 2006-01-23 13:42 | 日々の想い