冬の愉しみ

2週間ぶりに家におりました。もっとも仕事ばかりではなく遊びや演奏会といったこともありましたが、何にせよほっと一息の一日でした。

今日はどこかで大雪が降っているのかしらと思うほどの寒い一日。パンを焼き、ストーブの上の焼き豚を時々ひっくり返しながら料理のレシピの整理をしました。

冬の間はずっと火を使って料理をしていられるのが嬉しいですね。ポトフを作ったり、豆を煮たり・・、夏は暑くてこうはいきません。

クリスマス兼彼(コオ)の誕生日には何を作ろうかしら、ケーキのスポンジはうまく焼けるかなぁ・・・。(デコレーションは毎年、桂の担当です。)そういえは友人からお誘いを受けたランチパーティーには何を持っていこうかしら・・・。そんなこと一つひとつにやすらぎを覚えます。

このところ子供に関する事件が続き本当にいたたまれない気持ちになっております。これらの事件が思っている以上に自分にダメージを与えていることに今日、ふと気づきました。

生きていることの幸せをどこかでしっかりと感じようとしているのかもしれません。家にいて彼や子供を想いながら料理をしたり、服をたたんだりといったことがなんだかとても心にしみて、私を支えてくれているように思います。

クリスマスや新年を祝える家族や友人がいること。それがどんなに恵まれたことであるか。私がもっとも大切にしたい人たちを今大切にしなくていつするのだろう、そんなことを焼きあがったパンを桂と食べながら考えていました。
by m_alchemia | 2005-12-11 19:06 | 日々の想い