丁寧に日々を生きるということ

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その人が物をどのように扱うかを見れば、その人が他人をどのように扱うかが分かるという文章を目にしたことがあります。物を雑に扱う人は、初対面では丁寧であっても、時間が経てば必ず人にもそのように接するようになると。

最近、丁寧に生きるとはどういうことだろうと考えていて、日々多くの人と触れ合う日常においては、その丁寧さとは人間関係のあり方に現れるのではないかと感じるようになりました。

疲れていようが、落ち込んでいようが、忙しかろうが、それを理由に人に親切にしなくていいということにはなりません。家族だからといって優しく接しなくていいということにもなりません。自分がどんな状況にいようとも、人に対しては丁寧に接する。家族に対しても礼儀をもって接する。今日という一日を丁寧に生きられたかどうかとは、つまるところ自分が関わったすべての人に対してきちんと心を配って接することができたかということにつきるのではないかと思うのです。
by m_alchemia | 2015-05-22 22:50 | 日々の想い