ビリギャル

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書店で何気なく立ち読みしたら止まらなくなってしまって、結局買って帰るということが度々あります。この本もそんな一冊です。印象に残っている部分がいくつかあります。「恥ずかしがらず、知ったかぶりをせず、なんでも素直に聞いていくる姿に、この子は大丈夫だという確信を持ちました。」「子供が夢を語って頑張り始めた時、周囲はそれを信じて温かく見守るーただそれだけでいいのです。」

けれども一番心に響いたのは、「ダメな子供やダメな部下なんていません。ただダメな指導者がいるだけです」という言葉です。親として、また人前で話をさせていただく立場として、まるで私に向かって言われたようにドキッとしました。本当にその通りだと思います。忘れたくない言葉として心に刻みました。

私にとって良い本というのは自分の生き方に何らかの力を与えてくれるものです。そういう意味でこの本も十分に私自身に問いかけてくるものがある本でした。
by m_alchemia | 2015-04-30 21:11 | 日々の想い