「なかったこと」にはしたくない

d0011725_11413080.jpg今年は赤とんぼが群れをなしてたくさん飛んでいるように思うが、気のせいだろうか。

わけあって個人メールのアドレスを「やすらぎの部屋・美保」と変更したら、やすらぎの部屋とはまったく関係のない校正の仕事の担当窓口のNさん(男性)から「出会い系」のお誘いメールかと思いました、と言われてしまった。(苦笑)


なるほど・・言われてみればそういうものかもしれない。

自分のまったく考えも及ばなかったところからの声というのは、自分の凝り固まった頭の中を心地よく揺さぶってくれるようでありがたいなぁと思う。とりあえず、「すみませんっ!削除しないように願います」と返信はしたもの、このままというのもどうかと思った。さてさて・・

相手が理解してくれればそれでいいじゃぁないか、という見方もできる。けれど、そんな小さな一つ一つに、妥協せずに何かいい方法はないものかと考えて取り組んでいくことが自分の創造性を広げていくために、やはり必要なのだろうと思う。

この出来事からもっていくのはいささか強引ではあるが、自分の内側にある矛盾や葛藤を悩んだり嘆いたりするのではなくて、その内側の2つの要素をなんとか融合させて新しい道を探ることを目的にしたときこそ、その人ならではの個性が輝いてくると、常日頃思っている。

そう書くとなんだか聞こえがいいけれど要するに創造性のチャンスがそこにある、と思ったらたとえそれが「小さな問題」であってもケチな私にはなんだかとってももったいなく思えるのだ。
by m_alchemia | 2005-10-14 12:14 | 日々の想い