天の恵みを食べる日々

今年も新米をいただいた。その後もかぼずやぶどうなどいろいろなものをいただいている。秋だなぁ・・、おいしいなぁ・・、嬉しいなぁ・・、ありがたいなぁ・・という日々である。

先日はお客様から茎と根っこつきの掘りたての里芋をいただいた。
以前東京から埼玉の農家に嫁いだ方が、自分はほうれん草が嫌いだったが自分の畑でとれたほうれん草の甘みに驚き、それ以来大好きになったとお話くださったことがあった。本来の味をもつ野菜と言うのはきっとどれもそういうものなのだろう。

いただいた里芋も、まさにこれぞ里芋!というおいしさで、その日の夕食では器に山盛りにあった里芋を3人であっというまに食べきってしまった。

おいしいものというのはあれこれと複雑な味付けをしなくても本当においしいものだと感じる。きちんとしたものを普通に調理をすれば、本当にご馳走になる。

天の恵みというものはすばらしい。
by m_alchemia | 2005-09-29 23:17 | 日々の想い