母と息子

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高校3年生の息子が修学旅行中です。
もっと家の中に空間ができるのかと思ったけれど、さほどでもないんだなぁ・・と。

小学校や中学校の時の修学旅行の時の方が
私にとって「桂が家にいない感」は強かったように思います。

高校に入って、すでにそれだけ彼のエネルギーは私の元を離れて、
家の外へどんどん広がっていたのでしょう。

桂が高校に入学した時に、「あ、私の子育ては終わったな」と思ったことがあります。
母親としての役目を終えたという感覚でした。
あとは一人の人間としてその都度彼に向き合っていくだけだろうと思います。

もっとも父親としての役目の方はまだしばらくは残るのかな?という感じがしています。
母親のことはとうに追い抜いているけれども、父親にはまだ完全には追いつけていない。
そんな父と息子という感じでしょうか。

ところで桂は修学旅行に出かける前に私に向かって
「僕がいない間も、ごはんはきちんと食べるように」と言い残していきました。

彼は自分の母親をどんな人としてみているのだろうか。。
確かに食事よりも仕事を優先してしまうというのは事実なんだけれども。(^^;)

そういうわけで、桂が留守の間
きちんと食事をしようと、何故かそればかりが頭をよぎっています。
by m_alchemia | 2012-09-12 20:23 | 日々の想い