上高地

d0011725_21454311.jpg八ヶ岳の麓の知人宅まで遊びに行ってまいりました。久しぶりにみる桂はなんだかちょっと照れくさいようでした。

その八ヶ岳の知人と一緒に当初から予定していた上高地に行ってきました。台風が近づいているという中どうなることかと思いましたが、本当にありがたいことに僅かながらの青空もみることができ、3時間ほどを雨に降られることもなく散策することができました。


上高地の空気というのはやわらかなものでした。
水がやわらかいということは体験したことがありますが、空気がやわらかいというのは初めての経験でした。ちょっと感動していると、脇を歩いていた知人も「八ヶ岳の空気はすがすがしいっていう感じだけど、ここの空気はやらわかいね」といいます。皆同じことを感じているのがまた嬉しく感じたりもしました。

歩くとなんだかとても眠くなるのです。
まぶたがどんどん重くなって思考がどんどんゆるやかになっていきます。
となりにいる彼(コオ)にそれを言うと、やはり同じように眠いという返事が返ってきて不思議なことだな、と思いました。

明神池にあった説明書きには上高地に「神降地(かみこうち)」という字をあてていました。地面の砂が白いこともあって、それも悪くないと思わせるほど美しい場所でした。

上高地の麓の平湯温泉に一泊して翌日、新穂高のロープウェーで2100メートルの景色を眺めて帰ってくることができました。

これほどまでに恵まれたお天気を誰に感謝したらよいのでしょう。
ほんとうにありがたいことだと思います。
by m_alchemia | 2005-08-26 22:04 | 日々の想い