まさか、涙するとは思いませんでした。

私は子供の頃から歴史物が好きです。
大河ドラマも欠かさずみておりましたし、
特に日本の江戸~明治にかけての歴史の舞台が大好きです。

今日は電車での往復に『人生に悩んだら日本史に聞こう』(ひすいこたろう&白駒妃登美 著)を
読んでいました。

この白駒さんの文章が本当に素晴らしくて、
私はこういう観点の歴史の本を初めて読んだように思います。

とにかく心に響く。ページをめくるたびに熱いものがこみあげてくる感じがしました。
そして最後の最後に、あとがきで涙しました。

電車の中で泣くわけにもいかないので困りましたが、
電車の中で気軽に読める、素敵な本です。

印象に残った部分はたくさんありましたが、その中から一つだけ。

  夢にすら描かなかったところへ運ばれる。これは、夢を超える生き方です。

  夢って言葉は素敵だけれど、もしかしたら自分で自分の限界を決めてしまっているのかも
  しれません。でも、いつだって、あなたの可能性はあなたが描く夢より大きいのです。
  そこへ運ばれていってください。
              
                   (日本人のDNAに合った夢の叶え方:豊臣秀吉の章より)
     
by m_alchemia | 2011-09-08 22:57 | 日々の想い