カラー診断が教えてくれたこと

今年、3月初旬にパーソナルカラー診断を受けました。
その後地震があったりということもあって、
その診断を受けたことをブログに果たして書いたのかどうか思い出せないのですが・・・

念のために書くと、パーソナルカラー診断は
単色のたくさんの生地を一枚ずつ肩にかけていきながら、
その人が一番健康的で、若く、美しく(!)見える色を見つけていくというものです。

10年ほど前から一度はと思っていましたがなかなかチャンスがない中で
ようやく見ていただくことができました。

実は診断をしていただくにあたって迷ったことは
どんな服を着て行こうかしら・・ということでした。

プロの方に会いに行くわけですから
自分が着ていった服が本当は自分に似合わない色だったら
ちょっと恥ずかしいなと思ったのです。(^^;)

黒で行こうか、無難な白っぽいトーンでまとめて行こうかと考えたのですが
結局勇気を持って、自分が一番気に入っている服とアクセサリーという
コーディネートで出かけていきました。

実際の診断プロセスは面白いものでしたが
結果として私の場合は自分が今まで似合うと思ってきた色が一番肌に合っていたという
ことになりました。

そして診断をしてくださった方から
「こんなに上から下までご自分に似合う色でまとめて来た方はめったにいらっしゃいませんね」
とおっしゃっていただきました。

その人が好きな色と、その人の雰囲気や肌質に合う色が必ずしも一致しているとは
限らないということで、ご自分の体験としてそれを語ってくださいました。

思い返すと、私は常識を大事にしながらもそれにとらわれないように生きることを
心がけてきたことと、また自分が好きなことにもこだわりすぎず、自分に合っているやり方、
合っているものを選ぼうとしてきたこと。
そのことに結果的にOKをいただいたという感じがした体験でした。

そしてあれから4カ月たった今になって
自分が選択している事柄に以前ほど迷いがなくなっていることに気がつきました。

服を選ぶのはもちろんですが、
自分が身につけている色だけでなく、私が自分のために選んでいるものは
きっと私をよりよい方向に導いてくれるに違いないという確信が
あの日、パーソナルカラー診断を受けたことによって高まったのだと思います。

そして本当にあの日、全身黒ずくめで行かなくてよかったなぁ、と思っています。(^^)

さらにカラー診断をしていただいたことによって、
自分には合わないと思っていた色の中にも私の肌質と相性がいい色もいくつかありました。

それによって、選択の幅も広がって今はお店で服を選ぶのも楽しくなりましたし、
「・・ということは、今まで自分が苦手だと思っていた分野の中にも
案外自分に相性がいいものが含まれているかもしれない」という
心の柔軟性が生まれました。

色の診断だけれども、ただ色の診断だけに終わらない
自分の心模様がうかがえる体験でした。

人生に上手に生かしてみたいと思います。
by m_alchemia | 2011-07-12 10:52 | 日々の想い