密度を大事にする

昨日は3回目のやすらぎの部屋TVでした。ブログでの告知を忘れました。。。

「高田大輔とコオの浅~い話」(勝手につけたタイトル?)のはずが、開始後30分してミカエルさんが突然いらしたので、ただでさえ打ち合わせがない浅い話がますます行き先不明となり(^^;)、
1部・2部・3部を経て、高田先生がフェードアウトして、最終的に「ミカエルさんとコオの深~い話」となって終了しました。はぁ。お付き合いくださいました皆さま、ありがとうございました。いや、とっても楽しかったです♪

やすらぎの部屋TV(録画を見られます)→ (GW中=5月5日まで公開です)
ミカエルさんからのプレゼント3名様。 → (5月5日締切)

その深~い話となったミカエルさんのお話の中には子育てについて、勉強についていろいろなアドバイスも含まれており、
「ものごとに集中する」ことと「切り替えをきちんとする」ということの重要性・・・ミカエルさんは特に子育てに関してそれを「密度を大事にする」という言葉で語っていらっしゃいました・・・が一貫して語られていたように感じます。

密度、ということで思いだしたのですが、私はよく「仕事」や「家事」などは存在しないということをお話します。

例えば「普通の人と同じようにできない」というように言うことがありますが、実際には「普通の人」という人は存在しません。その存在しないものと自分を比べても何も意味をなさない。けれども「Aさんと同じようにできない」というのであれば、Aさんと何が違うのか、どうすればAさんのようになれるのかと考える余地はあります。

「人に優しくしよう」というのも同じで、「人」というのは存在しない。存在しないのだから実際には何もできない。私は「○○さんに優しくしよう」の○○のところに、それを行動を伴うものにしていくために出来るだけ個人を入れるように意識しています。
「コオに優しくしよう」「お母さんに優しくしよう」「佐藤さんに優しくしよう」「田中さんを助けよう」・・・そうすると
「人に優しくしたい」「人を助けたい」と言っているときには何をしたらいいのか分からなくても誰に優しくしたいのか、誰を助けたいのかがはっきりすれば、それを考えることができます。

それと同じことで「仕事」という名前の仕事は実は存在しませんし、「家事」というものも「普通の人」と同じ意味で存在しません。

仕事をするのではなく、メールを書く、入力をする、お客さまの応対をする、
家事をするのではなく、洗濯物を干す、食器を洗う、人参を切る、掃除をかける・・・

どうすれば仕事がはかどるのか、どうすれば家事がスムーズにできるのかでは
どうすれば普通の人と同じようにできるのかと同じ穴にはまってしまうということですね。(^^)

対象を明確にするという視点をひとつ持つだけで「密度」が少し変わります。

ところでミカエルさんは5分10分が充実すれば一日が充実する。一日が充実すれば1週間が充実する。1週間が充実すれば1ヶ月が充実する。1ヶ月が充実すれば1年が充実する。1年が充実すれば人生が充実すると話していました。

逆に言えばこの10分をどうやって充実させようかと常に考える。この10分をもっと充実されるにはどうすればいいかをさらに考える。そして幸せの定義とは「充実した人生を送ること」であると。(^^)

漫然と、存在しない「仕事」や「家事」や「育児・・・(私はもう卒業しましたけれど)」をするのでなく、一つ一つに区切って集中し、意識を切り替えていくことによって日常をもっともっと充実できるということを改めて感じさせていただきました。
by m_alchemia | 2011-05-02 22:02 | 日々の想い