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「一篇の詩があなたを強く抱きしめる時がある」という本を彼(コオ)が貸してくれました。

谷川俊太郎、川崎洋、まど・みちお、吉元由美、福山雅治、糸井重里・・・
さまざまなジャンルの、さまざまな生きることについて書かれた詩を集めたものです。

心に響くものがたくさんありましたが、
その中でも何かとても不思議な余韻を残して私を捉えるものがありました。


  「たまたまなんです」            宮沢和史

  たまたまなんです
  あなたがそんなに
  「いい歌だね」って
  言ってくれた曲が書けたのは
  自分自身で感動できる曲って
  そんなにたやすくは生まれない
  本当にたまたまだったんです

  でも
  その曲を書いた夜
  僕がギターを抱えノートの前に座っていたことは
  たまたまではないんです
  あなたが生まれてきたことが
  決して
  たまたまではなかったように


  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

  追記: 我が家の庭には桂の小学校入学記念に植えた桜と中学校入学記念に
       植えた桜があります。
       写真もその一つ。(名前は忘れてしまいました・・)
       桜の苗木は手近なところではなかなか売っていなくて、
       「たまたま」ドライブ途中で通りかかった路上の販売で見つけたものです。
       今年も綺麗に咲いてくれました♪ (^^)
by m_alchemia | 2011-04-07 20:36 | 日々の想い