夏・夏・なつ

d0011725_2245245.jpg梅雨が明けた昨日、湘南海岸でこの夏初めての花火大会があった。部屋を真っ暗にして夜空いっぱいに広がる花火を眺めて楽しんだ。この後、江ノ島花火大会を含めていくつかの花火大会が我が家のベランダの向こうに繰り広げられる。

そして今日、この夏はじめての蝉の鳴き声を聞いた。彼(コオ)と二人で、「あっ、いま蝉がないたね」と言った。蝉の鳴き声は毎年うるさいほどだけれど、最初の瞬間は当然ながら一度しかやってこない。それを今年は二人で一緒に聞くことができたことが、なんとなく嬉しく感じられた。

夜、線香花火に火をつける。花火の火薬の香りは夏を代表する香りの一つだと思う。線香花火をもっていると指先をつたわって、じりじりと花火の振動が伝わって心地よい。チチチチ・・という音が心地よい。花火って五感で楽しむものなのね、ということをこの年になるまでまるで分かっていなかったような気がする。くすぐったいような感動だった。

さて、明日は小学校の終業式だ。夏本番である。
by m_alchemia | 2005-07-19 23:13 | 日々の想い