エーテル界にアクセスする

d0011725_0151681.jpgロンドンタイムスの土曜日の夕刊に掲載されるクロスワードパズルの正答率は土曜日の夕方よりも日曜日の午後の方が高い、つまり易しくなっている。
ルパート・シェルドレイク博士の発見だそうである。

人が何かを書いたり、言ったり、作ったりしたときの振動はすべての方向に向かって発信されていて、それを周囲の人は察知する。クロスワードパズルで言えば正解を出した人たちの波動が集まってどんどん強まっていくために土曜日より日曜日にパズルを解く人の方が簡単に感じる、というわけだ。つまり日曜日の午後に解く人は目に見えない「正解のある場所」に無意識にアクセスをしているという考え方ができる。

こんな話を思い出したのは、タロットの初級コースに毎回関わっていると、数年前の初心者(私が受けていた頃)より、最近の初心者の方の方が無理なくリーディングをしているなぁと感じるからだ。

この1,2年でカモワンタロットの知名度は格段に上がった。このタロットを使える人が増えてきているおかげで全くの初心者であっても「リーディングを導く場所」にアクセスがしやすくなっているのではないかしら、と思うのである。

こういう仮説はおもしろいなぁと思う。

そうだとすれば私が一つ一つのタロットのリーディングを丁寧に行うことやフラワーエッセンスに関わる真摯な姿勢を保つことがシェルドレイク博士のいう「形態の場」を目に見えないエーテルの世界に作り出すということになるのだ、と思い至った。

私が物理的にお会いできる方は限られているけれど
形態の場を作るという意味では実際に人に会うかどうかは問われない。
その場を作ることに一人の人間として協力できるというのはとても嬉しいことだと思ったのである。
by m_alchemia | 2005-07-18 11:14 | 日々の想い