一年経ってようやく…

昨日は月一度のメンテナンスと称して野口整体を受けました。

「僕は毎回言っているように思うけれども、腰がこういうふうになれば、背中も頭もこんな風に繋がって、もっと自由に身体がが使えるようになるよ」

そう、毎回言われております。でも、なんだかいつも上手くいかないままに、いつの間にか日常の意識の中で埋れていってしまう。ただ昨日は初めて違った感じで聞こえてきました。腰がこういうふうに「なれば」、であってこういうふうに「すれば」とは言っていない。

私は日頃からあまりにもAをすればBになるという思考に慣れてしまっていて、うっかり見落としていましたが、腰が「こういうふうになる」というのはものの考え方、捉え方、体全体の使い方、生活のリズム、そういう全体を変化させていく中で初めて起こりうるものなのかもしれません。

バッチ博士が症状をみるのではなく、相手の全体をみて医療は行うべきだといったのはフラワーエッセンスの世界ではあまりにも有名な話ですが、そのことの意味を私もやはりまだきちんと掴んでいないのでしょう。

いずれにせよ、「腰をこうすれば」ではなく「腰がこうなれば」なのだ、ということに気がつくのに私は一年もかかってしまいました。先生はいつも笑顔でいてくださることにあらためて感謝の思いです。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます。
by m_alchemia | 2011-01-20 10:29 | 日々の想い