当たり前のことなんだけれど

昨日の夜、ふと思いついたことがある。

「やりたいことは全部やればいい」ということだ。ありふれたことなんだけれど。(^^;)

これは「やりたいことだけをやる」という意味ではなく、「やりたくないことを極力やらない」という意味でもないということに改めて気がついたのだ。

たとえば今日やりたいことが3個あるとして、一日に大小折り混ぜて10個の仕事ができるとして、その10個の中にやりたい3つが含まれていれば、残りの7個があまり気が乗らないものであってもきちんとこなしていけばいい、ということに思い至った。小学生でも分かりそうなことだなぁって思う。

私は「好きなことだけをやって生きていきたい」という話をたくさん聞いているうちに、どこかでそういう考え方に影響を受けすぎてきたのだなと思う。行動のすべてをやりたいことにする必要はなくて、やりたいことがすべてできればいいのだということだ。

やりたいことがあってそれが3時間で済んでしまうものであったら、残りの時間は全部やるべきことに費やせばいい。「やりたいことは全部やった」のだからそれで満足。それでいい。

やりたいことを全部やる、というのは
やりたくないことは全部やらない、というのとは全然違うことなのだ。

そう考えていけば、やりたいことをやりたいのに、何をやりたいのか分からないという妙な問いかけは必要なくなってくるんだなということに思い至った。今日やりたいことが特に思いつかなければ、今日はやるべきことに集中して取り組めばいい。何かに一生懸命取り組んでいれば、その内に必ずこれをやりたいと思うことに出会うはずだと思っている。

そしておそらく誰もが必ず「やりたいことは持っている」し、「やりたいことは全部できるキャパシティを潜在的に持っている」のだと思う。

今日は朝から「そうか、やりたいことはやっぱり全部やればいいんだな♪」と思っていたら、心がどんどんウキウキしてきた。ワクワクするという感覚を久しぶりに味わった。

これは考えてみれば当たり前のことなのだけれども、どこかで間違ってしまった思考が正しい軌道に乗ったようで気分のよい一日だった。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます♪
by m_alchemia | 2010-11-13 21:12 | 日々の想い