空と大地の間で

このところブログの更新が遅れがちになっています。いらしてくださる皆さまには心から感謝しております。いつもありがとうございます♪

さて、前回の「私は何故緊張が少なくなったのか?」についてですが
思い返すと心的変化の境はFESのインテンシブセミナーにあったようです。

カリフォルニアで行われたインテンシブセミナーでのもっとも大きな体験は自然に抱かれるということを実感したということでした。

ただ自然の中に身を置くということではなく、自分が自然界の子供であり、同時に自分は自然を守る母ともなりうるという関係を知りました。熱い思いがこみあげてくるような、マドローンの木々たちがせまりくるような不思議な感覚にとらわれました。

空に象徴される「父」の原型、大地に象徴される「母」の原型に私は一瞬ではあったと思うのですが、確かにダイレクトにつながったのだと思うのです。そこからくる安心感でした。

私はどうあっても常に空と大地に挟まれ見守られている。いつでも「父」と「母」との間にあって、だから大丈夫なんだと。どんなことがあっても空と大地がなくなることはないだろう、と。見捨てられることはないのだ、と。

そんなことが瞬間のうちに私の中を通り抜けた時間がありました。セミナーの最終日です。

それ以降、私は時間に対しての感覚が少し変わったように思います。どんなに急いでも24時間経たないと明日は来ない。どんなに努力しても一日を24時間以上にすることはできない。3か月かかるものはそれなりに、1年かかるものはやはり1年かかる。急いでも学びのスピードは変わらない。成長のスピードも早まらない。

その中で私は楽観的な積極性をもって、ただ毎日を行ける所まで行ってみればいいのだと思うようになりました。そして不思議なことですが、そう思えるようになったら朝6時前に気持ち良く目が覚めるようになりましたし、太陽や風や揺れ動く木々と共に、以前にも増して一日を元気に過ごすようになりました。

「父」と「母」の子供である私。インナーチャイルドを癒す、ということはこんなパワフルで自由な自分をもたらしてくれるのかと今頃になって、6月のインテンシブセミナーの感動がさらに増しております。


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-09-08 17:43 | 日々の想い