私の中で何かが起こっている

この夏、私の中でいつの間にか変化したことがある。
それは嫌な緊張感が格段に減っている、ということだ。

マンドリンアンサンブルの定演曲の中にちょっとしたギターソロの部分がある。
私は本番といった場面では、それはもうウンザリするほど緊張して手が冷たくなって震えるたちなので、こういう全体に影響を及ぼしてしまうものを、たとえわずかでも引き受けるのは本当に気が重くなる。しかし、パートトップがこれを担うのが通常なのでいつもやむなく弾いているわけだが、この夏に入ってからは少し感じが違う。

大丈夫。本番では絶対に間違えないから!と本気で思っている自分がいて、物言いたげな指揮者に対しても「大丈夫です。本番では問題なく弾けますから^^」と、呑気に答えている。

冷静に考えれば、練習でも今まで一度も間違えないで弾けたことがない(!)。どこからそんな根拠ない自信が出てくるんだろうなぁ。。そのことが自分でもなんだか可笑しくなってしまって、本番で間違えても、まあ、たいしたことないし・・くらいに開き直って楽しんでいる。

フラメンコのレッスンでも同じことが自分の中で起こっている。
11月の発表会で踊る曲の中に「ソレア イ ソレアポルブレリア」という上級者向けの演目があり、何故かそれを踊ることになってしまった。別に自分が抜擢されたわけではなくて、自分が普段通っているクラスでたまたまそれを踊るという話になってしまったのだ。

私以外の残りの2人は経験が長いのだが、問題は私で、さすがにリハーサルが近づいている最近になって先生も不安になってきているのではないだろうか。川上さん大丈夫?と、めったにレッスン中に個人名を出さない先生から、名指しで心配されている。(^^;)

いつもだったら、自分が足を引っ張っている。申し訳ない。自信がない。どうしよう。というパターンに陥っていく・・・・はずなのだけれども、今年は不思議なことに様子が違う。

先生、大丈夫ですよ~♪ 問題ありません。(^^)

何いっちゃってるんだろうな、私。全然大丈夫な状態じゃないよね。という感じなのだけれども、本当に何とかなると信じている自分がいる。


で、いつからこんな風になったのか。ということに関してはまた次回♪



*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-09-03 08:10 | 日々の想い