プラスのゼロ

事態が目に見えて動かないというのは2通りある。
いつか芽が出るものと、そうでないものだ。

いつか芽がでるゼロを私は「プラスのゼロ」と呼んでいる。

断られるかもしれないと思って行動しない場合と、行動したけれど断られた場合。

後者がプラスの、つまり可能性があるゼロだ。このゼロは続けていくうちに本当にプラスに変わっていく。行動しなければ結果は変わらないが、10回行動すれば1回くらいはうまく行くかもしれないからだ。

その意味でプラスのゼロは無駄ではない。それなのに、どうせ無駄なことと思って、
「ゼロ」と「プラスのゼロ」を同じものだと思って、あきらめてしまうのはなんともったいないことだろう。

先日いらしたお客様からチューリップの球根を植えたのに1週間たっても芽が出てこないのでお花屋さんに聞いたら、春になるまで出てきませんよと言われたというお話を伺った。

「春になったらちゃんと出てきました♪」とそのチューリップの方はおっしゃっていた。
よかった♪(^^)

時期が来るまでは可能性のある「プラスのゼロ」もゼロのままだ。
でもそれまでプラスのゼロを積み重ねたなら
時期がきたときには、必ず見事な花を咲かせてくれると思っている。

というか、私自身もそう信じて今もそのゼロを積み重ねている途中。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございました♪
by m_alchemia | 2010-04-06 18:14 | 日々の想い