おにぎり

桂は中学3年生になってからお弁当はおにぎりしか持っていかない。
最大の理由は「弁当箱を洗うのが面倒」というものだ。我が家では自分のお弁当箱は自分で洗うということになっている。しかしそこまで面倒なら私が洗ってあげるとも言ったのだが、とにかくおにぎりだけでいいから、という。

もっとも中学校の昼食時間はもともと15分しかなく、加えて全員が席に着くのに時間がかかるために結局5分くらいしか食べる時間がないということで、だからおにぎり2つくらいでちょうどいいのだという理由もあるらしい。

もともと言い出したら聞かないタイプなので、おにぎりだけと言われればそれを作るしかないのだが、そのうち普通のお弁当を持っていくと言い出すかと思ったらとうとう卒業まで行ってしまいそうだ。おまけにおにぎりの中身は梅干と昆布だけでいいというので、母としてはそれでいいのか?と思いつつも、毎日お弁当のおかずに頭を悩ませることがないのはありがたいことこの上ない。

しかしこれ以上ないほどシンプルなお弁当なのに、それでもさらにうっかりと手を抜いてしまうことがあるので、自分でも驚いてしまう。

今日は桂から「おにぎりにのりが巻いてない!」と出掛けに言われた。もう間に合わないからそのまま行く!といって飛び出していったが、別のことを考えていて心がどこかにいっているとおにぎりすらまともに作れない。実はのりを巻き忘れたのはこれが2回目。昆布を入れ忘れたこともある。(^^;)

ゴメン!桂くん。

こんな親ってどうなんだろう??(^^;)
まったく、おにぎりぐらいちゃんと作ってあげようよ、おにぎりだけなんだからさぁ。。と自分にツッコミをいれている。


*本日もお読みくださいましてありがとうございます♪
by m_alchemia | 2010-02-19 22:25 | 日々の想い