上品な話し方

昨日いただいたFionaさんのコメント、私も気になりました。
気になったので、皆さまにも伺ってみたくなりました。(^^)

 上品な話し方のためのよい本ってご存知ないでしょうか。探しております。
 堀辰雄の「風立ちぬ」はきれいな話し言葉だと聞いたことはあるのですが・・・。

私は残念ながら「風たちぬ」はまだ読んだことがありません。
ただ、たまに本の中でしか出会わないような美しい言葉や台詞に出会い、その余韻にひたることがあります。

あるいは少し前の映画などには、おっしゃるような上品さに出会えるものがあるようにも思います。

どなたかご推薦のものがあれば是非。(^^)

上品な話し方というのではないですけれども、3,40年以上前の本をたまに読むと内容もさることながら、語彙が今よりもずっと豊富で驚きます。(すでにその頃には自分が生きていたということにも最近驚いておりますが。。。)

言葉が平易になったということは、物事を平易にしか捉えられなくなったということでもありますね。気がつかないうちにこんなに語彙が減っているのだということに考えさせられるものがあります。平易な思考しかできないということは、複雑な状況に耐える知性を持たないということでもあるのだと思います。それと並行して心が弱くなる、ということはないのかしら。そんなことも思うのです。

とはいえ、私が最近読んでいるのは売れ筋のビジネス本が多いです。
大変勉強にはなりますが、品のある話し方とは程遠い世界です。
これではいけませんね。(^^;)

そんなこともあって、Fionaさんのコメントが心に残ったのだと思います。
ありがとうございました♪

*本日もお読みくださいましてありがとうございました。
by m_alchemia | 2010-02-09 20:54 | 日々の想い