創作の楽しみ

高校受験を終えて一段落をしている桂が、このところデザート作りを楽しんでいます。小さい頃から何かを創ることが大好きなので、本来の姿を見ているような感じがしています。

創ることが好きな人というのは、何を創っていても楽しそうです。

小さい頃はダンボールで基地をつくったり、毛糸でたくさんのボンボンをつくったり、工作用紙で自転車やバイクをつくったり、ビーズで遊んだりしていました。

夜更けてからかなづちを使い始めたこともありましたし、うどん作りにチャレンジしていたこともありました。クリスマスケーキのトッピングなどは大好きでいつも喜んで手伝ってくれました。

桂は今ティラミスなどの冷やして固めるデザートをいろいろ作ってくれていますが、本に書いてある味をそのまま信用していないというか、必ず自分の感覚で確かめて、もっと酸味があった方がいいとか、これだと甘すぎるといって、イチゴを刻んで加えてみたり、白ワインを隠し味にしてみたりと、その試行錯誤を楽しんでいるようです。

彼にとっては「これを作ってみたら?」と言われたものを言われたとおりに作るなんて、作ったうちに入らないと思っているのかもしれません。

自分が「これを作ってみたら楽しそうだ」と思ったものを、あれこれ頭を使いながら完成品に近づけるというのが醍醐味なのでしょう。

現にきのう食べさせてもらった洋ナシのテリーヌなるものも(実際には洋ナシの缶詰が売っていなかったようで桃になっていましたが)、私ならまず作ろうとは思わないもので、そういう意味ではもちろんとてもおいしくて、そしてとても楽しい味がします。(^^)

桂を見ていると創作することを楽しむために生まれてきたんだろうなぁと、しみじみ思います。

次は何を作って見せてくれるのか、とっても楽しみです。(^^)


*本日もお読みくださいましてありがとうございます♪
by m_alchemia | 2010-02-02 12:19 | 日々の想い